自分がどのような生き物で、
ここがどんな空間で、
今どんな時代で、
今は何月何日
なのか・・・!?
なんと・・記憶が飛んでいたのだ!!
(この短期の記憶喪失は、今でもこれが最初で最後だ)
(「魂の母との出会い―はじめての無我体験」のつづき)
その気持ちの かたまりは僕にこう語ってきた・・
存在「人は私の元から離れ、新しい経験をもって私の元に帰ってくる・・」
僕はこう訴えた。
僕「なぜ、世界に惨い戦争や病気、交通事故などの悲しい経験が起こるのですか?」
僕「ネガティブなものは必要ないのではありませんか?」
(その時の僕はちょうどポジティブ人間に目覚め、
マイナスエネルギーに対し排他的な気持ちを強くもっていた。)
僕自身が生まれて初めて、
ちょっと不思議で
感動的な体験をした時の話。
今から約10年前の春頃のこと、
僕の価値観が大きく変わるキッカケとなった出来事。
それ以来、
僕は物質世界がすべてではないと確信したんだ。
さあ、ではさっそくアストラル界での僕の日々を
紹介していこう!
アストラル界には低次から高次まであって、
僕のその日の睡眠時点でのバイブレーションの周波数にあった
世界にいくことになる。
僕がよく行っているアストラル界は、
たぶん中くらいの階層だと思われ、
基本的には地球と似ている。
いまの地球の都市を100年くらい未来にした感じだろうか。
僕はあるときひょんなことから、
(http://ameblo.jp/yogi-neo/entry-10439820163.html )
深い自己との対面をはたし、
それから現実で肉体の睡眠が始まると
すぐさま夢の中の世界で意識の自分が目を覚まし、
その一定時間、本来記憶に無いはずの記憶を取り戻して
物質的制限のないその世界をいろいろと旅をする、
といった2重生活みたいなものが始まりました。