アイン・ソフ評議会の大天使ラジエルの顕在ザラザイエルさんによる、非常に濃密なイニシエーションのワークショップが11月の来日では行われました。
参加者は地上天国を生きるエネルギーに満たされた至福の時を過ごしたことでしょう。

スタピWEBでは、今回のワークショップの合間にザラザイエルさんが話した面白いエピソードを、特別にご紹介しちゃいます！

マイケル・ジャクソンの「ポゥ！」には意味があった？

ワークショップ最終日、エンティティの解放が行われました。その最後にザラザイエルさんが「ポウッ！」と甲高い声をあげると、全身にビリビリとエネルギーが走り、エンティティたちは光のなかへと解放されました。
後からひとりの参加者が「マイケル・ジャクソンの「ポウッ」という声も、同じ役割を果たすのでしょうか？」と質問すると、ザラザイエルさんは「まさにそうです」と答えました。ザラザイエルさんによると、マイケル・ジャクソンは非常に優秀なチャネラーであり、観客のエネルギーを自分の身体に吸い込み、浄化して放出することが出来たそうです。そして、地球外の存在だったそうです。本当に、素晴らしい能力を持っていたんですね。

ET　Angelの地球での役割

いま、地球にはET Angelがたくさん来ているとの話があり、ワークショップ参加者のなかにも何人もいらっしゃいました。ET Angelの方は、他の次元とのコネクションを生まれながらに持っており、そして、魂はワンネスの一部であるので、進化の必要がないとのこと。これは、地球の他のソウルと比べてどちらが優位といったことではなく、単なる性質の違いとのことです。
ET Angelのみなさんの地球世での目的は、生まれたときに刷り込まれた思い込みから脱し、自分の本来のソウルに戻ることだそうです。ここ２年で、だいぶん剥がれる経験をしてきたのでは？　と、ザラザイエルさんはおっしゃってました。

（編集部）

＊写真は11.11.11.セレブレーションの会場の様子です

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