タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-冬至(とうじ)-日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin55 スターグリフ:メン 数字:3
二十四節気では今年の12月22日が「冬至(とうじ)」に入る日。この日は1年中で最も夜が長くなる日で、この日を境に日が伸びていきます。暦の上では冬半ばですが、実際にはこれからが冬本番。そんな冬至の12月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?
タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-立秋(りっしゅう)-初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧より)<マヤンオラクル>kin179 スターグリフ:カウアク 数字:10
二十四節気では今年の8月8日が「立秋(りっしゅう)」に入る日。そのまま字の通りに読めば秋の気配が立つ頃という意味ですが、暦上ではこの日から立冬の前日までが秋になるということで、実際には一番夏の暑い頃になります。とはいえ、暑い盛りを過ぎればあとは涼しくなるのみということで、この頃が暑さの峠ですよ、という意味合いになるでしょうか。今年は関東など地域によっては若干気温が低い日が続いたりしましたが、そんな立秋の8月8日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?