昨年12月の半ばぐらいですか、「夢見るアセンション第6話~「コソコソ虫」は今日も行く」のなかで、「今年もこんなことができませんでした」と諸々、言い訳がましくご報告させていただきましたが、今日はその続編を。
まず、「引っ越しの件」ですが、結局、2月末に更新しました。「どこにしよう、思い切って高知に帰ろうか」、なんて思案していたのですが、時間切れとなってしまい・・・。ということで、今のアパート、続行中です。11年目。長い!
昨年12月の半ばぐらいですか、「夢見るアセンション第6話~「コソコソ虫」は今日も行く」のなかで、「今年もこんなことができませんでした」と諸々、言い訳がましくご報告させていただきましたが、今日はその続編を。
まず、「引っ越しの件」ですが、結局、2月末に更新しました。「どこにしよう、思い切って高知に帰ろうか」、なんて思案していたのですが、時間切れとなってしまい・・・。ということで、今のアパート、続行中です。11年目。長い!
―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―
(前回のつづき)
モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。
「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」
―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―
(前回のつづき)
モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。
「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」
アセンションのシミュレーション・ストーリーを描いた著作『アセンションはなぜ起こるのか』(徳間書店)や、『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)、『天使的宇宙人とのコンタクト』(徳間書店)の翻訳で知られる益子祐司さん。
益子さんは10歳の頃、アダムスキーの『空飛ぶ円盤同乗記』を読んで感銘を受け、さらに本の写真と同じ宇宙母船を目撃して以来、異星人問題の研究を続けている方です。「アセンション」という言葉をまだ知らなかった幼い頃から次元上昇(変容)に関する独自の感覚と予感を抱き続け、これらの分野における講演、セミナーを開催されています。
2002年6月、ちょうど日韓共同のワールド・カップサッカーが、開催された年。私は時を同じくして、6月から10月までの4ヵ月間、当時、高田馬場にあった「法政大学エクステンション・カレッジ」に通っていました。
それは国が大学に委託して行われる「再就職支援講座」のひとつで、4つの科があり、私は「管理職プロフェッショナル科」を専攻。マネジメントに必要なビジネスを学んだのです。総勢100名ぐらいの受講生がいたでしょうか。全員失業者です。
この世界は2.X次元!?
この世界は3次元空間にある、とは誰もが認識しているところです。
3次元空間に時間の概念をプラスして、4次元の時空間であるとも言われていますが、基本的にはタテ、ヨコ、高さのある立体空間が僕たちの住む3次元空間です。
こんにちは。サッカーアジアカップ日本優勝で、「勇気と元気と根気と本気」をたっぷりチャージ。再び「やる気」いっぱいのアッコさんです。いや~、良かった、良かった。では、先週の続きとまいりましょう。
テレビに出演したその女性漫画家は、ガンを患い、再発の不安が渦巻くなかで、どう自分と向き合い、病を克服していったか、という体験談を述べていらっしゃいました。そして、番組の最後に司会者から、病気をされている方へのメッセージを求められ、こう答えたのです。