次号(11月末日発売)のスターピープルでインタビューさせていただいている、文化人類学者であり大学教授の辻信一さんが、10月15日、新宿紀伊国屋ホールで、新刊『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(素敬パブリッシング)の出版記念お話会を催した。
この日、辻先生は着物姿で登場。そして「現代社会の人たちは、降りていく生き方を考えるべきだ」と話された。
次号(11月末日発売)のスターピープルでインタビューさせていただいている、文化人類学者であり大学教授の辻信一さんが、10月15日、新宿紀伊国屋ホールで、新刊『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(素敬パブリッシング)の出版記念お話会を催した。
この日、辻先生は着物姿で登場。そして「現代社会の人たちは、降りていく生き方を考えるべきだ」と話された。
「我々は誰もみな、ぶらぶらするために生まれてきたのだ」
これまでに「スローライフ」や「GNH」という概念を世に示してきたナマケモノ教授こと文化人類学者の辻信一さんが、3・11後の日本社会に問う「下向きで後ろ向き」な本、『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』。その出版記念お話会が10月15日(月)に新宿・紀伊国屋で開催されます。
当日は、マイムやトーク、一人コントをフューチャーした”スタンダップ・コミック” で独自の世界を確立している松元ヒロさんと、NYの「ブルーノート」で日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演を行い、いのちの響きをつむぐ歌い手として活躍するヴォーカリストの鈴木重子さんがゲストで加わり、あてのない”ぶらぶらトーク”が展開される予定。
ヒプノセラピーを初めて受けてみた。セッションをしていただいたのは、ブライアン・ワイス博士からも直接指導を受けたことのあるNGH(米国催眠師協会)、ABH(米国催眠療法協会)認定インストラクターの美羽姚さん。
私がリクエストしたのは”今生でのやるべきことを知る前世”。今回の自分の人生の目的を知るべく、それにつながる前世を見せてもらうことになった。
『スターピープル』Vol.42が8月31日(金)に発売になります!
特集は「予知能力を高める!」。2012年以降この世界はどう変わっていくのか? 未来について、いろんな人たちが、さまざまなことを言っています。でも、それらの情報に振り回されてばかりではいけません。出来るなら、自分の予知能力を高め、自らが未来を察知していけるようになることが一番です。
スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
特集1は「先祖供養の真実-その意義、意味、やり方とは?-」。スピリチュアルに関わる人は、霊(スピリット)と関わらざるをえません。そして、当人にとって一番身近な霊(スピリット)は、先祖です。この特集では、先祖との関わりや先祖供養の現代的意義を探ります。
誌面では、出雲佐代子氏、大川知乃氏、梨岡京美氏、旭太郎氏、治郎丸明穂氏、天道春樹氏、6名の識者にお話をお伺いしたほか、世界の先祖供養事情についても紹介しています。
スターピープルVol.40は、いまスピリチュアルにおいて最も注目されているといっても過言ではない、「量子(クォンタム)とスピリチュアルの関係性」を特集。
悟りも、ヒーリングも、願望実現もすべて量子(クォンタム)で読み解ける?!
海外で話題のクォンタム・ヒーリング、クォンタム・エンライトメントほか、数々をご紹介。驚異的なことが起こり得る時代がやってきました!