3月 01

ミスティカル数秘術でみる2013年3月

ノボ・カリプソ
訳:江口聖子

2013年3月の数字「3. 2013」を見ると、「3+6 (=2+1+3)」=「9」となるのがわかります。このナンバー/パターンをひとつにまとめると、「36/9」が形成されます。「36/9」は、医療、健康、ヒーリング、思考と表現の自由、病院、形而上学的な活動の場、そのほか病を健康体へと転じさせるあらゆる手術などを司ります。

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2月 15

マヤンオラクルと二十四節気【2013年2月18日(月)】

cib_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-雨水(うすい)-陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin216 スターグリフ:キーブ 数字:8

二十四節気では今年の2月18日が「雨水(うすい)」に入る日です。「雨水」とは、空から降ってくるものが雪から雨に変わり、積もった雪も溶け始めてくる頃を指します。春一番が吹く頃でもある、そんな雨水の2月18日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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2月 11

ミスティカル数秘術でみる2013年2月

ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
2013年2月のナンバー/パターンは以下のようになります。
2月 : 2
2013年: 2 + 1 = 3 + 3 = 33 = 33/6
2013年2月: 2 + 33 = 35/8

 

最初に「8」を見てみましょう。「8」は、二つの球体がつながった無限大記号(∞)の形を形成しています。このパターンが教えているのは、全ての物事は互いにつながり合っており、分離不可能だということです。二つの球体を分離するものは何も見当たりません。片方のエネルギーはもう片方へと流れ込みます。 続きを読む

2月 11

マヤンオラクルと二十四節気【2013年2月4日(月)】

IK_blog運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-立春(りっしゅん)-春の気たつを以て也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>

kin202 スターグリフ:イーク 数字:7

二十四節気では今年の2月4日が「立春(りっしゅん)」に入る日です。この日から立夏の前日までが春になります。まだまだ寒い日が続く毎日ですが暦上ではもう春なのですね。そんな立春の2月4日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか? 続きを読む

2月 03

マヤンオラクルと二十四節気【2013年2月4日(月)】

IK_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-立春(りっしゅん)-春の気たつを以て也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>
kin202 スターグリフ:イーク 数字:7

二十四節気では今年の2月4日が「立春(りっしゅん)」に入る日です。この日から立夏の前日までが春になります。まだまだ寒い日が続く毎日ですが暦上ではもう春なのですね。そんな立春の2月4日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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2月 01

ミスティカル数秘術でみる2013年2月

ノボ・カリプソ
訳:江口聖子

2013年2月のナンバー/パターンは以下のようになります。
2月 : 2 
2013年: 2 + 1 = 3 + 3 = 33 = 33/6
2013年2月: 2 + 33 = 35/8

 

最初に「8」を見てみましょう。「8」は、二つの球体がつながった無限大記号(∞)の形を形成しています。このパターンが教えているのは、全ての物事は互いにつながり合っており、分離不可能だということです。二つの球体を分離するものは何も見当たりません。片方のエネルギーはもう片方へと流れ込みます。
これらの球体を、二つの「モナド(*訳注:”モナド”は”1″を意味すると共に、原初的な”1″、不可分の本源的な単一実体を意味します)」が集まったものとして見てみましょう。「モナド」は球体で表されます。これらの球体がひとたび合わさると、互いにつながり合います。一つの球体がもう一つの上に乗るかたちでつながるわけですが、これは天と地、あるいは理論/理性と情動のエネルギーを表します。「8」は融合し、物質世界と霊的世界という二つの世界の均衡をはかります。

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1月 18

マヤンオラクルと二十四節気【2013年1月20日(日)】

OC_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-大寒(だいかん)-冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin190 スターグリフ:オク 数字:8

二十四節気では今年の1月20日が「大寒(だいかん)」に入る日です。この大寒の頃が1年で最も寒い時期で、寒さのピーク期になります。この時期を越えると、季節は春に向かっていくというこの大寒の1月20日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか? 神聖暦ツォルキンではkin190、「8オク」という日に当たります。8は調和の共鳴、オクは運命の仲間を意味するこの日は、「あなたはどれだけ周囲と協力しあえていますか?」とマヤは伝えてきています。

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1月 03

マヤンオラクルと二十四節気【2013年1月5日(土)】

men_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-小寒(しょうかん)-冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin175 スターグリフ:メン 数字:6

新年明けましておめでとうございます。昨年末はマヤの暦が終わるということで世界中でひと騒ぎあったようですが、無事何事もなく2013年を迎えています。この記事の読者の方々でしたらもちろんご存知だと思いますが、マヤの長期暦は昨年12月21日で一巡し、また新しい長期暦のサイクルに入りました。新しい大周期が始まったばかりの2013年、マヤの暦はどんなエネルギーを伝えてきてくれるのでしょうか。

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