タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-小暑(しょうしょ)-大暑来れる前なれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin147 スターグリフ:マニーク 数字:4
二十四節気では今年の7月7日が「小暑(しょうしょ)」に入る日。小暑とは本格的に暑くなってくる頃のこと。梅雨明けも近く、集中豪雨などが多くなる頃です。7月7日といえば七夕でもあるわけですが、そんな小暑の7月7日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?
タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-夏至(げし)-陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin132 スターグリフ:エブ 数字:2
二十四節気では今年の6月22日が「夏至(げし)」に入る日。夏至とは最も太陽が高くなる頃のことで、1年中で昼が最も長くなる日のことです。太陽高度が最も高くなるので、晴れれば最も強い日差しを受けることになるのですが、日本ではほとんどが梅雨の時期。紫外線対策も「梅雨だから」と油断しないでくださいね。そんな夏至の6月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?