運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-大暑(たいしょ)-暑気いたりつまりたるゆえんなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin8 スターグリフ:ラマト 数字:8
二十四節気では今年の7月22日が「大暑(たいしょ)」に入る日です。大暑とは、文字通り夏の最も暑い時期のことです。暦上ではそうなるのですが、実際にはもう少し後でしょうか。空を見上げれば夏らしい雲が棚引く頃です。そんな7月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?
知る人ぞ知る、バリ島、ジャワ島で活躍されているサイキックヒーラー、ガルン・スワさんが来日します! オーラをはじめ、その人のチャクラエネルギーのバランスを整えることを得意とするガルンさんのセッションは、人間本来の力や才能を引き出してくれるとバリ島で大人気。『地球の歩き方』や『るるぶ』にも取材を受けて頻繁に取り上げられています。
実力もさることながら、愛嬌たっぷりのその人柄もまた人気のガルンさん。通常、ガルンさんの対面個人セッション、ワークショップはバリ島でしか受けられませんが、8月30日~9月8日までは東京で受けることができます! 東京開催初回記念として、個人セッションも、ワークショップも特別価格です。この機会をお見逃しなく。
スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
世界の物理学者が40年以上も追い求めてきた最後の素粒子で、「神の粒子」との異名を持つ「ヒッグス粒子」の存在が、今年中に証明されるかもしれない。欧州合同原子核研究所(CERN)は4日、ヒッグス粒子と見られる新たな粒子を発見したことを発表したのだ。物理学の標準理論を構成する最後のピースとも言われているヒッグス粒子。確定にはさらなる分析が必要とのことだが、確定できれば、宇宙の成り立ちの解明が大きく前進する。
人類の意識のシフトに、大きく影響する発見になるかもしれない。
(編集部)