お待たせいたしました!
開運カウンセラーの佳岡美歩先生が、気になる2011年の運勢を九星術で占ってくれました。
2011年はいったいどんな運気なのでしょう。恋愛は、仕事は、健康は?
しっかりここでチェックして、チャンスを活かしましょう!
誕生月別2011年のテーマ 6月~12月生まれ
6月生まれ
kin170 スターグリフ:オク 数字:5
6月生まれの人の2011年のテーマは、「仲間を作る」ことです。あなたは日ごろの人間関係において、どのくらい親密さを持ってつきあっているでしょうか?あなたのヴィジョンや目的と同調し、互いに価値を認めあえる仲間がいますか?心から信頼し、支え合える同胞を見つけることが今年のあなたのテーマです。もしすでにそういう素晴らしい仲間に出会っているなら、認め合い支え合うだけではなく、互いの影の部分を癒すことがテーマです。
<二十四節気>-小寒(しょうかん)-冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin225 スターグリフ:チークチャン 数字:4
明けましておめでとうございます。
マヤの暦の大周期が終わる節目を迎える直前の2011年も、引き続き二十四節気の節目をマヤの暦に従って、マヤンオラクルでリーディングしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
新年明けた2011年の1月6日は「小寒(しょうかん)」に入る日です。小寒とは、冬本番に入る直前のいわゆる「寒の入り」のことで、この日から節分までが1年で最も寒い時期です。そんな小寒に入る1月6日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?
<二十四節気>-冬至(とうじ)-日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin210 スターグリフ:オク 数字:2
二十四節気では今年の12月22日は「冬至(とうじ)」に入る日。冬至とは、1年中で一番夜の長い日で、この日を境に日が伸び始める境目の日です。
暦上は冬の半ばになりますが、実際にはこれからが寒さの本番。そんな冬至に入る12月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?
占星術、手相、タロット・・・「占いが好き!」という人は多いはず。
2010年12月7日~2011年1月5日の運勢
<二十四節気>
-大雪 (たいせつ)-
雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>
KIN195 スターグリフ:メン 数字:13
二十四節気では今年の12月7日は「大雪(たいせつ)」に入る日。大雪とは、ますます冬型の気候が強まり、平地でも雪が降る頃のことを言います。
そんな大雪に入る12月7日は、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?
神聖暦「ツォルキン」ではKIN195、マヤンオラクルでは「メン」、数字が「13」になる日です。
メンは「自分への約束」「ヴィジョン」を表し、13は「宇宙の運動」を意味しています。