2月16日午前4時半ごろ(日本時間)、数10キロメートルほどの大きさの小惑星が地表から地球約2個分の距離をかすめる。人工衛星よりも地球に近い所だ。同サイズの天体がこれほど接近するのは珍しいとのこと。衝突の心配はない。日本では、16日未明3~4時ごろに南西の空に現れ、北西の空高く上ったところで夜明けを迎える。詳細は下記サイト(Astro Arts)参照。
天気がよければ小型望遠鏡があれば観測できるらしい。
参考サイト:Astro Arts
2月16日午前4時半ごろ(日本時間)、数10キロメートルほどの大きさの小惑星が地表から地球約2個分の距離をかすめる。人工衛星よりも地球に近い所だ。同サイズの天体がこれほど接近するのは珍しいとのこと。衝突の心配はない。日本では、16日未明3~4時ごろに南西の空に現れ、北西の空高く上ったところで夜明けを迎える。詳細は下記サイト(Astro Arts)参照。
天気がよければ小型望遠鏡があれば観測できるらしい。
参考サイト:Astro Arts
運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-雨水(うすい)-陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin216 スターグリフ:キーブ 数字:8
二十四節気では今年の2月18日が「雨水(うすい)」に入る日です。「雨水」とは、空から降ってくるものが雪から雨に変わり、積もった雪も溶け始めてくる頃を指します。春一番が吹く頃でもある、そんな雨水の2月18日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?