2月16日午前4時半ごろ(日本時間)、数10キロメートルほどの大きさの小惑星が地表から地球約2個分の距離をかすめる。人工衛星よりも地球に近い所だ。同サイズの天体がこれほど接近するのは珍しいとのこと。衝突の心配はない。日本では、16日未明3~4時ごろに南西の空に現れ、北西の空高く上ったところで夜明けを迎える。詳細は下記サイト(Astro Arts)参照。
天気がよければ小型望遠鏡があれば観測できるらしい。
参考サイト:Astro Arts
2月16日午前4時半ごろ(日本時間)、数10キロメートルほどの大きさの小惑星が地表から地球約2個分の距離をかすめる。人工衛星よりも地球に近い所だ。同サイズの天体がこれほど接近するのは珍しいとのこと。衝突の心配はない。日本では、16日未明3~4時ごろに南西の空に現れ、北西の空高く上ったところで夜明けを迎える。詳細は下記サイト(Astro Arts)参照。
天気がよければ小型望遠鏡があれば観測できるらしい。
参考サイト:Astro Arts
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