8月25日(木)発売の『スターピープル』38号
変わったトピックとしては……
まず、ロゴが変わりました!!
すこし縦長の大きめのゴシックで、爽やかな感じにしました。
そして、なんと
あの『あの世に聞いた、この世の仕組み』の著者、雲黒斎さんが、遂に顔出し!!
特集1には、
「今」に生きているそうそうたる人たちが登場!
特集2は、
福島原発事故に関してのいろいろな側面と自然エネルギーの動向を紹介。
8月25日(木)発売の『スターピープル』38号
変わったトピックとしては……
まず、ロゴが変わりました!!
すこし縦長の大きめのゴシックで、爽やかな感じにしました。
そして、なんと
あの『あの世に聞いた、この世の仕組み』の著者、雲黒斎さんが、遂に顔出し!!
特集1には、
「今」に生きているそうそうたる人たちが登場!
特集2は、
福島原発事故に関してのいろいろな側面と自然エネルギーの動向を紹介。
今回の特集1のテーマは、『「今」にくつろぐ―Relax in “Now”―』
苦しみは「過去」から生まれる。心配は「未来」から生まれる。
「過去」と「未来」を解放し「今」に落ち着くとき、安らぎと喜びが生まれる。
「今」に生きることは、現在のスピリチュアルのテーマのひとつでもあります。
今回の特集では、「今」を見極めた人、そこに焦点を当てて生きている人をとりあげてみました。
古来より伝わるタオ(道)の教えを現代に甦らせる世界的タオ・マスター、マンタク・チア氏は、お腹をマッサージする施術・チネイザン(気内臓療法)の創始者でもある。
そのマンタク・チア氏が来日し、癒しフェアの講演でチネイザンについてレクチャー。各臓器と感情、色の関係を理解し、呼吸法を取り入れることで、ネガティブな感情がリリースできるという、日常生活への生かし方なども教えてくれた。
その後にお時間をいただいて行ったスタピ・インタビューでは、内臓は第2の脳と言うマンタク・チア氏の、人体に関する興味深いお話を聞かせていただいている。
取材の終わりの方では、タオの最終到達点でもあるアセンションについてもうかがった。
※インタビューは、スターピープル39号(11月下旬発売)をご覧ください。
(スタピ編集長)
(撮影:加藤ゆみ子)
本国イギリスを含め、国内外に多くのファンをもつ霊能力者、ドナ・ファロンさん。クライアントには俳優やスポーツ選手なども多いという有名人だ。先ごろ初来日され、癒しフェアの講演、個人セッションにワークショップと、精力的な活動を行った。
スタピでも取材時間をいただき、自らの能力に目覚めたときのことや、ミディアムとサイキックの才能をおもちのドナさんならではの鑑定方法、日本のことなどについてお話いただいた。
臼井式レイキなども学ばれていて、ヒーリングもされるドナさん。日本のためにヒーリングしたいし、これから自分が教えられることを日本の人たちに伝えたい、とのコメントをいただいた。
※インタビューは、スターピープル39号(11月下旬発売)をご覧ください。
(スタピ編集長)
『瀬織津姫物語』『瀬織津姫秘話』『瀬織津姫愛歌』(いずれも評言社刊より出版)につづく、瀬織津姫シリーズ第4作目『瀬織津姫伝説』が、先日ナチュラルスピリットから刊行されました。
瀬織津姫(せおりつひめ)とは、『古事記』『日本書記』では登場しない(封印されたとされる)が、『大祓詞(おおはらいののりと)』『倭姫命世記』に登場する神です。
祓戸四神の一柱でミソギ・ハライキヨメの女神。川の早瀬のように穢れを清めます。
6月30日の夜、「クレッグ・ジュンジュラスと共に地球を癒すTOMOSHIBI」というイベントが行われた。場所は山野美容専門学校27階のペントハウス。代々木に建つこの最上階からは、新宿の高層ビルや眼下に広がる街の夜景も楽しめるというロケーションだ。
スタピ37号でも紹介しているクレッグ・ジュンジュラス氏だが、6月はじめからセミナーやセッションのため来日。セドナで知り合ったサンプラザ中野くんが参加してのイベントが急遽決まったとのことで、ご招待をいただいた。
選ばれた者だけに密教的に伝承されてきた数秘術が、遂に明かされました!
先日、ナチュラルスピリットより発売された『ミスティカル数秘術』。「ミスティカル数秘術」は、ピタゴラスの時代よりもさらに古い、エジプトに起源をもつ数秘術です。
本書によると、現在、一般的にひろく知られているピタゴラスの西洋数秘術は、パターンを大胆に省略化してしまっているため、その算出方法では、宇宙の創造的な動きと摂理を読みとることはできないとのことです。ミスティカル数秘術は、バビロン、カルデア人のマギからもたらされた秘儀と奥義であり、少数の者に口伝で伝承されてきました。ミスティカル数秘術では数字を省略することはありません。パターンが雨(レイン)のように降り注ぐ状態を読み解いていき、一人ひとりのエネルギーを、詳細に繊細に読みとっていきます。
ハワイに伝わる癒しの方法”ホ・オポノポノ”の継承者であり、世界中に”ホ・オポノポノ”を広めているイハレアカラ・ヒューレン博士が、このほど日本をクリーニングするために来日された。
インタビューでは、「”ホ・オポノポノ”は自分を知ることであり、それは悟りにもつながる」「まずは自分を愛することからはじめよう。愛の力に勝るものなし!」などといったお話をいただいた。また、私たちが苦しめられているメモリー(記憶)がどう影響しているのか、透明なものと黒色の、2種類のプラスティック板を懐中電灯で照らしながら説明してくれた。