古来より伝わるタオ(道)の教えを現代に甦らせる世界的タオ・マスター、マンタク・チア氏は、お腹をマッサージする施術・チネイザン(気内臓療法)の創始者でもある。
そのマンタク・チア氏が来日し、癒しフェアの講演でチネイザンについてレクチャー。各臓器と感情、色の関係を理解し、呼吸法を取り入れることで、ネガティブな感情がリリースできるという、日常生活への生かし方なども教えてくれた。
その後にお時間をいただいて行ったスタピ・インタビューでは、内臓は第2の脳と言うマンタク・チア氏の、人体に関する興味深いお話を聞かせていただいている。
取材の終わりの方では、タオの最終到達点でもあるアセンションについてもうかがった。
※インタビューは、スターピープル39号(11月下旬発売)をご覧ください。
(スタピ編集長)
(撮影:加藤ゆみ子)