新年明けましておめでとうございます。
今年はいろいろ変化がある年かもしれません。
ナチュラルスピリットも変化の予定です。
２０１２年は、いくつかの新企画を実現していきます。
２０１２年そして当面は、量子論（クォンタム）を中心に、悟りとヒーリングといろいろなスピリチュアルが統合されていくのかなと思っています。
認識論と量子との関連性や主観的な世界観へと。
ナチュラルスピリットでも、それらに関する本を今後いくつか出していきます。
また、セスの『個人的現実の本質』『奇跡のコース 第二巻（ワークブック、マニュアル）』、ラマナの主著『ラマナ・マハルシと語る』など古典となる名著も出してゆきます。
個人的にはいろいろなバランスをとっていく一年かもしれません。
２０１２年問題の年になりますが、いろいろな喧騒に惑わされずに「意識の目覚め」「意識の成長」を中心にナチュラルスピリットは、取り組んでいきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ナチュラルスピリット
代表 今井博樹
あらゆる物質に質量を与えたと考えられる仮説上の素粒子「ヒッグス粒子」の発見へ、大きな手がかりを得る実験結果が、ヨーロッパ合同原子核研究機関（CERN）によって発表された。
物の質量が生まれた仕組みや、宇宙の謎を解き明かすカギにもなるともいわれている「ヒッグス粒子」。その存在が予言されていながら見つかっていなかったこの素粒子を発見しようと、研究者たちはスイスで３年前から大規模な実験を行っていた。そして、13日に行われた中間結果発表にて、「実験に大きな進展があり、かなり興味をひくヒントが得られた。発見と言うには十分ではないが、この謎を解くのに長い時間がかかるとは思わない」として、発見へ向けての大きな進展があったことが発表された。
『スターピープル』37号の特集「カタチから入って意識を変える！」において、滝行についてお話を伺った、現役の山伏・長谷川智氏が９日（金）のＮＨＫ－ＢＳプレミアムの番組、「熱中人」に出演される。
古くから伝わる山伏の体術は、歩き方にしろ、呼吸法にしろ、身体に余計な負担をかけないノウハウの宝庫だという。番組では、出羽三山を巡る長谷川さんに密着。驚きの体術、精神集中術が紹介される。ぜひチェックして欲しい。
熱中人「みなさん力を抜きましょう～山伏熱中人～」
チャンネル：BSプレミアム
放送日： 2011年12月9日（金）
放送時間：午後11:45～翌日午前0:00（15分）
太陽系外にある地球型惑星を探すため、米航空宇宙局（NASA）が2009年に打ち上げた探査機「ケプラー」が、生命誕生の可能性がある圏内に位置する惑星を初めて確認したとのニュースが報道された。
「ケプラー22b」と名付けられたこの星は半径が地球の約2.4倍で、地球からの距離は約600光年。恒星の回りを290日の周期で公転している。「ケプラー22b」の表面は地球上と似たような温度だと推定される。
来年の夏には組成を調べる計測が試みられるとのこと。果たして、地球外生命体が発見されるのか、研究結果が待ち遠しい。
クリオネのような天使の絵で知られる、世界的なエンジェル・アーティスト、アンドリュ・レイキ。冬の恒例の新作アート展が、今年は、高次元アートの珠玉の名作とのコラボで銀座で開催されます。
アンドリュ氏の新作展示はもちろん、震災時に寄贈された作品も展示。さらに、神秘の輝きと絶賛される陶彩画家・草場一壽氏の「陶彩画シルクレ」、愛と慈しみの水墨観音画家・高杉嵯知氏の「銀河観音」、そして言霊とイメージの力で意識変容を促す、北川凪子氏のデジタル絵画「アファメーションアート」、神さまのご神徳と人とを結ぶ、郭・法明氏の開運アート「自然神我」などなど、今注目の高次元アートの名作が一堂に会す珠玉の展示会です。
クリオネのような天使の絵で知られる、世界的なエンジェル・アーティスト、アンドリュ・レイキ。冬の恒例の新作アート展が、今年は、高次元アートの珠玉の名作とのコラボで銀座で開催されます。
アンドリュ氏の新作展示はもちろん、震災時に寄贈された作品も展示。さらに、神秘の輝きと絶賛される陶彩画家・草場一壽氏の「陶彩画シルクレ」、愛と慈しみの水墨観音画家・高杉嵯知氏の「銀河観音」、そして言霊とイメージの力で意識変容を促す、北川凪子氏のデジタル絵画「アファメーションアート」、神さまのご神徳と人とを結ぶ、郭・法明氏の開運アート「自然神我」などなど、今注目の高次元アートの名作が一堂に会す珠玉の展示会です。
がん治療に画期的な進化をもたらすかもしれない実験に、米国立衛生研究所のチームが成功した。近赤外光を体外から当てて、がん細胞だけを破壊できるという治療法だそうだ。実験では、がんを移植したマウス10匹に対して近赤外光を照射。その結果、8匹のマウスでガンが消失した。
これまでの光治療では、健康な細胞への影響ややけどなどが避けられなかった。今回の近赤外光を使う方法では、がん細胞のみを破壊できる。数年以内の臨床応用への実現を目指しているとのこと。
先日刊行された『オーラ・ヒーリングのちから』。
オーラのそれぞれの色のエネルギーの種類、健康になるための色と光を使った瞑想法など、オーラを徹底的に紹介したその卓越した内容に、多くの反響をいただいております。
その著者であり、卓越したオーラ視の才能から「形而上学のモーツァルト」との異名を持つ、バーバラ・Y・マーティンさんと、共著のディミトリ氏が参加する、出版記念無料電話イベントが開催されます。