12月 20

ドランヴァロによるインターネット3日連続無料イベント

―セドナコネクションズより、ドランヴァロの無料イベントのお知らせです―

冬至を目前にドランヴァロが急遽、インターネットで3日連続の無料イベントをやることになりました!

以下がその日程です。

・第1弾. The World Is Changing (世界は変化している)

12月21日(金) AM 2:00~(日本時間)
(セドナ時間 12月20日AM10:00)

この日は、世界中の視聴者から集めた、冬至に関する質問に答えるという企画。

翌日の世紀の瞬間の準備となるような質疑応答になるようです。

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12月 20

【イベント】2012年12月21日 マヤの預言を伝える

012年12月21日は、13.0.0.0.0.  13バクトゥンの周期が閉じる日。
144000日×13 高次元の時間では5200年、地上的には5125年の周期が閉じ、新しい5200年が始まる日になると、多くの研究者が測り、伝えた日。

KIN207 青い水晶の手
協力 捧げる 普遍化する  遂行 知る 癒し

その日は、1952年にパレンケでパカルヴォタンの墓が、開かれた日。
今回のマヤの預言が、その日から、明かされています。
693年に閉じられたパカル・ヴォタンが、1260年後に発見されるように埋めた教え。
テルマ、チベット密教で言う「テルマ」埋蔵教です。
その日に発見されるように、埋められた教え、つまり、預言です。
693年から1320年後が、2012年、今です。

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12月 19

マヤンオラクルと二十四節気【2012年12月21日(金)】


ahau20121221.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-冬至(とうじ)-日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin160 スターグリフ:アハウ 数字:4

二十四節気では今年の12月21日が「冬至(とうじ)」に入る日です。この日が1年で最も夜の長い日で、この日から徐々に日が伸びていきます。そしてこの2012年12月21日は、紀元前3114年から始まった、約5125年という長いスパンのマヤの長期暦の最後の日になるわけです。それではこの長期暦の最後の日である、この冬至の12月21日は、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるのでしょうか?

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12月 19

マヤンオラクルと二十四節気【2012年12月21日(金)】


ahau20121221.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-冬至(とうじ)-日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin160 スターグリフ:アハウ 数字:4

二十四節気では今年の12月21日が「冬至(とうじ)」に入る日です。この日が1年で最も夜の長い日で、この日から徐々に日が伸びていきます。そしてこの2012年12月21日は、紀元前3114年から始まった、約5125年という長いスパンのマヤの長期暦の最後の日になるわけです。それではこの長期暦の最後の日である、この冬至の12月21日は、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるのでしょうか?

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12月 13

新しい地球上での新しい生き方~達成され現実となった予言(その3)

ジューディ・サトリ
訳:平田光美

earth.jpg(その2のつづき)

ここ数年、科学者達は北極圏の広い範囲で氷が解けているものの、南極での氷の量が総じて増えてきているという報告を出しています。そして、既に地球の自転軸は26度以上傾いてしまっているのです。これは科学的に立証された事実で、この自転軸の更なる傾きが、天気や気候の変動を今まで経験したことも無い形で加速化しているのです。星の存在達によると、コントロールされた自転軸のシフトが今起きている最中であり、最終的に地球のトルクの角度、いわゆる地球の自転軸の傾斜の角度又は自転軸の角度、は今年12月21日に最高潮に達し、その後も余波とみられる地球の変化は2014年迄続くとのことです。

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12月 13

新しい地球上での新しい生き方~達成され現実となった予言(その3)

ジューディ・サトリ
訳:平田光美

earth.jpg(その2のつづき)

ここ数年、科学者達は北極圏の広い範囲で氷が解けているものの、南極での氷の量が総じて増えてきているという報告を出しています。そして、既に地球の自転軸は26度以上傾いてしまっているのです。これは科学的に立証された事実で、この自転軸の更なる傾きが、天気や気候の変動を今まで経験したことも無い形で加速化しているのです。星の存在達によると、コントロールされた自転軸のシフトが今起きている最中であり、最終的に地球のトルクの角度、いわゆる地球の自転軸の傾斜の角度又は自転軸の角度、は今年12月21日に最高潮に達し、その後も余波とみられる地球の変化は2014年迄続くとのことです。

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12月 13

新しい地球上での新しい生き方~達成され現実となった予言(その1)

ジューディ・サトリ
訳:平田光美

(訳者注:このメッセージを読むにあたり、文面に「星の存在達(スター・ビィーング)」、「地球外生物」、「UFO」が出てきますが、これら存在はあくまで、光そのものであり、光と一体を成し、光を体現する存在達の事のみを指します。光を体現しない存在達も存在はしますが、それら存在のことは含んでいない事を明記しておきます。)

※このメッセージは11月1日に受け取られたものです。
この記事の内容は、人によってはショックを受けるかも知れませんが、ワクワクしながら読んで頂きたいのです。この情報は、星の存在達(スター・ビィーング)から、今私達の生きる地球が直面するとても試練の多い時期に、平和と愛と支援のメッセージを込めて伝えられたものです。
今日は11月1日です。2012年12月21日は、マヤ人達によって予言された世紀末の日であり、それは数週間先に迫っています。

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