『事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)』
さて、道路を挟んで向こう側の少し離れた山の上に、本宮があります。
807年に坂上田村麻呂が桓武天皇の勅命によって現在の場所に移したのだそうです。歴史の授業で習ったお名前ですね。
細い階段をいっぱいのぼって、きれいに舗装されていない山道のような石段をぐんぐんのぼること5分程度でしょうか、息が切れます・・・。
『事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)』
さて、道路を挟んで向こう側の少し離れた山の上に、本宮があります。
807年に坂上田村麻呂が桓武天皇の勅命によって現在の場所に移したのだそうです。歴史の授業で習ったお名前ですね。
細い階段をいっぱいのぼって、きれいに舗装されていない山道のような石段をぐんぐんのぼること5分程度でしょうか、息が切れます・・・。
『事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)』
静岡県掛川市八坂にある、言霊の神様「事任八幡宮」をご紹介します♪
創建はおよそ190年頃の、成務天皇の治世と伝えられる由緒ある「事任神社」は、言霊の神さまの后神・己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)が主祭神で、言の葉で事を取り結ぶことよさしの神様、【願い事のままに叶う有り難い言霊の社】として、古くから有名な神社です。
1062年に八幡神を勧請して「事任八幡宮」となり、現在は遠江の国一の宮です。