ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
数秘術に取り組むという時、私たちはシンボルと取り組むことになります。シンボルは魂(ソウル)の言語です。
この惑星で数秘術に取り組むというのは、神聖幾何学のシンボルを通して見ることができる「比率」に取り組むことです。神聖幾何学は、黄金率φを通じて見ることのできる「比率の秩序」の美に働きかけます。黄金率φは固定的でも具体的でもなく、常に拡大の余地が存在します。この「おおよそ」「概算」の惑星上では、これを受け容れることが重要です。
ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
数秘術に取り組むという時、私たちはシンボルと取り組むことになります。シンボルは魂(ソウル)の言語です。
この惑星で数秘術に取り組むというのは、神聖幾何学のシンボルを通して見ることができる「比率」に取り組むことです。神聖幾何学は、黄金率φを通じて見ることのできる「比率の秩序」の美に働きかけます。黄金率φは固定的でも具体的でもなく、常に拡大の余地が存在します。この「おおよそ」「概算」の惑星上では、これを受け容れることが重要です。
今日は2011年1月11日。数字の「1」がたくさん並ぶ日です。
よく、天使やガイドは「数字」を使って私たちにコミュニケートしてきます。
例えば、「あなたと共にいますよ」という、シンプルな合図を、ぞろ目の数字を立て続けに見せることで送ってきたりします。
コンビニでなんとなく買った合計が777円だった、受付番号が222番だった、時計を見たら111だった。そんな偶然が、みなさんの周りでも起こっていませんか?
そんな時は、隣で天使が微笑んでいるのかもしれませんね。