今回の特集1のテーマは、『「今」にくつろぐ―Relax in “Now”―』
苦しみは「過去」から生まれる。心配は「未来」から生まれる。
「過去」と「未来」を解放し「今」に落ち着くとき、安らぎと喜びが生まれる。
「今」に生きることは、現在のスピリチュアルのテーマのひとつでもあります。
今回の特集では、「今」を見極めた人、そこに焦点を当てて生きている人をとりあげてみました。
今回の特集1のテーマは、『「今」にくつろぐ―Relax in “Now”―』
苦しみは「過去」から生まれる。心配は「未来」から生まれる。
「過去」と「未来」を解放し「今」に落ち着くとき、安らぎと喜びが生まれる。
「今」に生きることは、現在のスピリチュアルのテーマのひとつでもあります。
今回の特集では、「今」を見極めた人、そこに焦点を当てて生きている人をとりあげてみました。
古来より伝わるタオ(道)の教えを現代に甦らせる世界的タオ・マスター、マンタク・チア氏は、お腹をマッサージする施術・チネイザン(気内臓療法)の創始者でもある。
そのマンタク・チア氏が来日し、癒しフェアの講演でチネイザンについてレクチャー。各臓器と感情、色の関係を理解し、呼吸法を取り入れることで、ネガティブな感情がリリースできるという、日常生活への生かし方なども教えてくれた。
その後にお時間をいただいて行ったスタピ・インタビューでは、内臓は第2の脳と言うマンタク・チア氏の、人体に関する興味深いお話を聞かせていただいている。
取材の終わりの方では、タオの最終到達点でもあるアセンションについてもうかがった。
※インタビューは、スターピープル39号(11月下旬発売)をご覧ください。
(スタピ編集長)
(撮影:加藤ゆみ子)
本国イギリスを含め、国内外に多くのファンをもつ霊能力者、ドナ・ファロンさん。クライアントには俳優やスポーツ選手なども多いという有名人だ。先ごろ初来日され、癒しフェアの講演、個人セッションにワークショップと、精力的な活動を行った。
スタピでも取材時間をいただき、自らの能力に目覚めたときのことや、ミディアムとサイキックの才能をおもちのドナさんならではの鑑定方法、日本のことなどについてお話いただいた。
臼井式レイキなども学ばれていて、ヒーリングもされるドナさん。日本のためにヒーリングしたいし、これから自分が教えられることを日本の人たちに伝えたい、とのコメントをいただいた。
※インタビューは、スターピープル39号(11月下旬発売)をご覧ください。
(スタピ編集長)
スターピープル37号が発売になりました!
今回は、巻頭に東日本大震災によせて、国内外のスピリチュアルリーダーたちからのメッセージを掲載!
そして、特集は「カタチから入って意識を変える!―ボディワークを極める―」です。
自分の思いだけで自分を(意識を)変えることはなかなか難しい。
むしろ、形を整えることによってこそ意識を変えることができる。
身体と心、意識には相関的な関係があります!
お待たせしました! スターピープル Vol.37が、5月31日に発売となります。
今回は、東日本大震災をうけての緊急企画として、国内外のスピリチュアルリーダーたちから寄せられたメッセージを、巻頭約20頁で紹介しております。
そして特集は「カタチから入って意識を変える!―ボディワークを極める―」と題し、ボディワークの真髄に迫ります! 小笠原流礼法や肥田式強健術、合気道からはじまり、ピラティス、アレクサンダー・テクニーク、滝行といった、現代のボディワークや修行系まで幅広く取材しました。身体と意識のつながりについて、様々な考察が出来る非常に読み応えのある内容となっております。
お陰さまで最新号36号は大好評で、一部のインターネット書店では売り切れ間近です。そこで、早くもデジタル版が登場です!
デジタル版は、オンライン書店のFujisan.co.jpにてご購入出来ます。
ストリーミング形式で雑誌が読めるので、インターネットにつながっていれば、いつでもどこでも雑誌が楽しめます。(詳細はこちら)
ご購入・詳細はこちら
スターピープル Vol.35』がデジタル雑誌で登場いたしました!
創刊10周年記念となる今号。本誌はお陰さまで大好評で、品薄の状態です。買い逃したみなさん、デジタル雑誌をぜひご活用ください。
デジタル版は、オンライン書店のFujisan.co.jpにてご購入出来ます。
ストリーミング形式で雑誌が読めるので、インターネットにつながっていれば、いつでもどこでも雑誌が楽しめます。(詳細はこちら)
突然ですが、今あなたのお財布には、いくら入っていますか?
必要最低限だけ、ちょっと多め、かならず1万円、1000円しか持たない主義!など、人によって、お金を持ち歩く額はさまざまかと思います。
多くの人は、お金はあればあるだけ欲しいと思う傾向があるのは否定できないと思います。私だって、ついつい「お金さえあれば、、、」と呟いてしまうことが多々あります。