待望のマスターゲート氏が来日され、１月２４日～２月２日まで、
グループセッションを開催いたします。

マスターゲート氏のグループセッションは、
会場に集まった人たちにぴったり合った講話をしてくださり、
心ゆくまで質疑応答ができ、とても気さくで自由なスタイルです。

会場は、昨年秋に東京の青砥に設立されました
１０１キャンドルライト日本センターです。

悟りについて関心のある方、
見性印可に向かって、より自覚を深めたい方、
韓国＆日本の印可者と交流をされたい方はグループセッションに
ぜひお越しください。

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【期 間】 １／２４（金）～２／２（日）
【時間帯】 第１部 １４：００～　第２部 １９：００～ （９０分程度）
　　　　　　※開場は３０分前からです。
【場 所】 １０１キャンドルライト日本 センター
            京成電鉄青砥駅から徒歩１０分
【料 金】 一般 ６,０００円
　　　　　※参加費は当日現金にてお願いいたします。

<お申し込み方法>
下記のページのお申し込みフォームからお申し込みください。
http://101candle.jp/event-355.htm
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人、そして自分を癒やすための技術を学べるスクールモダンミステリースクールが
フィリピンの被災者サポートのために、チャリティイベントを開催します。

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セイクレッドプラネット2014 (女神の目覚め）

日時 : 2014年1月11日（土）、12日（日）

場所 : 東京都渋谷区幡ヶ谷2-19-7 フロスビル3階
アカデミー・オブ・ライフ（MMS幡ヶ谷）

入場料:2,000円
(内1,400円がフィリピンに寄付されます)

＜入場料のみでお楽しみいただけるパフォーマンス＞

※写真は左から
●LUISAさん
フィリピン・アルブラリオマジック ～フィリピン台風被災地への祈り～
●EIKOさん
フェアリーゴッデスダンス with a singer NAOMI
●AZUSA YODAさん
女神イナンナの公開チャネリング
●GUDNI GUDNASONさん
サナトクマラ公開チャネリング　ほか

申し込み等、詳細についてはこちらをご覧ください。

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MMSサイト　→モダンミステリースクール

きたる2014年1月12日、横浜緑園丘の上クリニック院長の串田剛氏（写真）が主催する
「シータヒーリング医療研究会第１回国際会議」が開催されます。

この会では、統合医療の中にヒーリングを積極的に導入し、
病気や障害を起こしている潜在意識の信念体系や、
封印された感情などを多次元的なシステムエラーとし
て癒していくことを考えていきます。

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去る11月に聖者サイマーさんが来日しました。今回の来日目的の１つに、20代、30代の方へ伝えたい思いがあったと言います。

自分の目的をもって、情熱をもって日々の生活を築きあげていくためには子ども時代に、愛をもって両親に受け入れられた経験が重要だということです。

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『スターピープル』誌で毎号ご好評いただいている道端ジェシカさんの連載。

次号(2014年1月31日発売)に掲載される対談相手は
フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん。

本誌に先駆けて、取材中の雰囲気をお知らせします。

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『スターピープル　47号』発売！！

今号より隔月刊になります。

【特集】今は、「よみがえり」の時代!
―再生へ、不死鳥(フェニックス)の如く、神と人と社会はよみがえる―

2012年12月21日にマヤ暦が終わり、今、新しい時代に入りました。
多くの予言が、今の時代は、古い体制が死に、新しいものが生まれると言います。
奇しくも今年2013年は、出雲大社と伊勢神宮が揃って遷宮を迎え、
神殿が新しくよみがえりました。
瀬織津姫という、いにしえの神もよみがえっています。
人々の意識も、「真我」へとよみがえりつつあります。
地域も農も、社会も、今、よみがえりに向けて動いています。

【トピックス】
◎日本のスピリチュアル・リーダー イヴルルド遥華
真に運気を開いてゆくには 内なる声を受け入れ行動すること

【SPACESHIP VOL.3.13】 「食べない 究極の世界、不食」
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スタピ45号の表紙と最新号の47号特集ページで作品をご提供いただいている綾小路有則さんの個展が、11月13日～18日に東京・原宿で行われた。

 

個展会場で写真を撮ると、絵が光るという話は聞いていたので、かなり期待して会場に伺ったところ、午前１１時という明るい時間だと「光るかどうかは何とも言えない」と綾小路さん。まあ光る写真は撮れなくても、緻密で美しい作品はそれだけで神秘的だし、その色調だけで輝きは十分だ。

 

半ばあきらめていたところ、綾小路さんにレクチャーしてもらいながら写真を撮ると、それまで普通に見えていた絵が、まぶしいくらいに光りだす。写真の『金剛陣』という作品は、普通はこの状態だが、月の下に沿うように手を置くと、こちらの写真のように、蛍光灯の明るい光のように写る。

写真を撮っていると、来場していたお客さんたちも驚きの声を上げ、みんな同じように写真を撮っては楽しんでいた。

この作品以外でも、光を放っていた作品はいくつかあったが、写真を撮る位置や、暗いところから徐々に作品に移動して撮ると光りやすいなど、撮り方にもコツがある。写真撮影は禁止のことが多い個展会場だが、綾小路さんは「どんどん撮ってください」と、撮影を推奨（笑）している。写真を撮りながら楽しめる個展は、時間を忘れるほどの面白さだった。