スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
スターピープル40号掲載のSPACESHIPにて取り上げた、謎の発光体オーブ。その正体はまだ解明されてはいないが、最近では知的生命体ではないかという説も出ている。
そんなオーブの写真展「日本、初のORB写真展」が、東京築地にて7月17日(火)から開催される。
世界の物理学者が40年以上も追い求めてきた最後の素粒子で、「神の粒子」との異名を持つ「ヒッグス粒子」の存在が、今年中に証明されるかもしれない。欧州合同原子核研究所(CERN)は4日、ヒッグス粒子と見られる新たな粒子を発見したことを発表したのだ。物理学の標準理論を構成する最後のピースとも言われているヒッグス粒子。確定にはさらなる分析が必要とのことだが、確定できれば、宇宙の成り立ちの解明が大きく前進する。
人類の意識のシフトに、大きく影響する発見になるかもしれない。
(編集部)
世界の物理学者が40年以上も追い求めてきた最後の素粒子で、「神の粒子」との異名を持つ「ヒッグス粒子」の存在が、今年中に証明されるかもしれない。欧州合同原子核研究所(CERN)は4日、ヒッグス粒子と見られる新たな粒子を発見したことを発表したのだ。物理学の標準理論を構成する最後のピースとも言われているヒッグス粒子。確定にはさらなる分析が必要とのことだが、確定できれば、宇宙の成り立ちの解明が大きく前進する。
人類の意識のシフトに、大きく影響する発見になるかもしれない。
(編集部)
1947年6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、ものすごい速度で急降下や急上昇をしている9機の見慣れない飛行物体を発見しました。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだとのこと。事態を解明しようとアメリカ空軍が、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、調査に乗り出しましたが、結局正体はつかめず、「目の錯覚の類」との報告を出して調査は終了しました。
近年のハリウッド映画に多大な影響を与えた、神話学者ジョーゼフ・キャンベル(1904~1987)。彼が世界中の神話を研究する中で発見した物語のパターン「英雄の旅」は、「スター・ウォーズ」「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」など、数々のヒット作の脚本に応用され、今やハリウッド映画の基本法則ともいえます。この「英雄の旅」をテーマとしたドキュメンタリー映画が、パット・ソロモン監督によるファインディング・ジョー「英雄の法則」です。
今回、スタピWEBでは特別に、この映画のプレミア上映(東京)に5名様を御招待します! 詳しくはこの記事の最後をご覧ください。
近年のハリウッド映画に多大な影響を与えた、神話学者ジョーゼフ・キャンベル(1904~1987)。彼が世界中の神話を研究する中で発見した物語のパターン「英雄の旅」は、「スター・ウォーズ」「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」など、数々のヒット作の脚本に応用され、今やハリウッド映画の基本法則ともいえます。この「英雄の旅」をテーマとしたドキュメンタリー映画が、パット・ソロモン監督によるファインディング・ジョー「英雄の法則」です。
今回、スタピWEBでは特別に、この映画のプレミア上映(東京)に5名様を御招待します! 詳しくはこの記事の最後をご覧ください。
『世界の終わりのものがたり もはや逃れられない73の問い』展が2012年3月10日から6月11日まであった。
来場者は若者たちのペアが多く、人気を博していた。
ちょうどその時期、ナチュラルスピリットから『あなたの世界の終わり』『あなたのストーリーを棄てなさい』を刊行している。
何かシンクロが起きているのだろうか?
『世界の終わりのものがたり』展では、生物学的、環境的、心理的、人為的な終わりについてのさまざまな問いが発せられていた。
ただそれらの問いは、覚醒前でうろうろしている問いでもあった。
その問いの終わりに、覚醒がある。(今井)
『平行的な知覚に忍び寄る技術―人間の意識の革命的なマニュアル』(ナチュラルスピリット)の著者である、現代の呪術師、ルハン・マトゥス氏についての本を、須藤元気さんが書いている。タイトルは『自分が変われば世界が変わる―呪術師ルハン・マトゥスの教え』(講談社)。この本は、ルハンさんを訪ねてアメリカ大陸に2度渡った須藤元気さんによる、愛の溢れる旅行記となっている。