先日発売になった新刊『クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ』は、お陰さまで大好評で、インターネット書店では品切れの状態となっております。ご予約していただいた皆様、いましばらくお待ちください。
著者のボブ・フィックスさんと、書籍の邦題の名付け親であり、まえがきも書いていただいた阿部敏郎さんのコラボ講演会が、大阪・東京・名古屋で開催予定ですが、あいにく満席とのことです（詳細は阿部さんのブログ「いまここ」でご確認ください）。
10月
25
Category Archives: ニュース・トピック
10月
20
超越意識で奏でる透明な音色～ウォン・ウィンツァンさん～
瞑想の体験を通じ、自らの音楽の在り方を確信。即興演奏では、音の力で観客を深い意識につなげるというウォン・ウィンツァン氏。超越意識で音を奏でる『瞑想のピアニスト』と呼ばれています。
３月11日の大震災では衝撃を受け、「ジッとしていられない」「何かせねば」「今、出来ることをやらなくちゃ」という気持ちから、「サトワより祈りを込めて」というUSTREAMによる音楽配信を３月16日からほぼ毎日、35回にわたってスタジオからのコンサート形式で敢行。その後もチャリティーコンサートの開催や、被災地でのピアノ演奏など、支援活動に取り組んでいらっしゃいます。
9月
12
ニューサビアン占星術を土台とした国家変異予知システム＜Ｎシステム＞
スターピープル本誌にも登場したことのある、サビアン占星家の福山龍吾氏が、この度、国家変異予知システム＜通称：Ｎシステム＞を開発。Ｎシステムとは、720パターンのアストラル因子（地球に影響を与える星の位置変化が生み出す特徴的エネルギー）を分析情報として用いるニューサビアンのシステムを土台に、福山氏が開発したオリジナルの予知システムである。
そのシステムの震災予知情報をここで一部紹介したい。また、予知の内容はあくまでも参考情報であり、冷静に受け止めていただければと思う。
（編集部）
9月
09
太陽黒点の増加や巨大な太陽フレアが発生
太陽黒点数が８月31日から９月５日までの間、連続して100個以上観測された。また、９月７日にX2.1、８日にX1.8の大規模フレアが連続して発生。
７日に発生したフレアにより、地磁気の乱れなどを引き起こす要因となる、ＣＭＥ（コロナガス噴出）が発生。地球に到達するのは９日の午前頃と言われている。
SWC宇宙天気情報センターによると、今後の太陽活動は活発な状態が予想されるという。
（編集部）
8月
03
今週末開催！「癒しフェア2011 in 東京」
国内最大級のヒーリングイベント”癒しフェア2011 in 東京”がいよいよ今週末開催されます！ 最新のヒーリング・占い体験、自然派グッズ、オーガニックフードの販売など、体感できるコンテンツが東京ビックサイトに一挙集結する２日間です。
ナチュラルスピリットもブース出展いたします！ ぜひ遊びに来てください。
7月
28
「光合成細菌」が放射能を食べる！
福島原発の放射能漏れで、日本全国的にいろいろな被害が出ているが、それの解決策のひとつになるかもしれないのが、「光合成細菌」だ。
「光合成細菌」は、放射能を食べるという。そして無害化するという。
現代の「放射能除去装置」になるか！？
「光合成細菌」を福島はじめ放射能に汚染されているところに撒けば、放射能は消えるのか！？
政府も本格的に使用してみは如何であろうか。
（参考ＨＰなど、ほかにもいろいろなＨＰがある）
水の中の放射性物質が全部なくなる イスカンダルプロジェクト（YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=-NvujmFrR4w
広島国際学院大学の佐々木健教授が「光合成細菌」のセラミックを開発！
http://blog.goo.ne.jp/mike-mie/e/f1f91f00164fe86940f952511c6ec745
★ 『光合成細菌』で放射能浄化！★のＨＰ
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
（今井）
7月
24
映画『ホピの予言』上映会 ７月26日＠新世界西麻布
『ホピの予言』の上映会が、７月26日に行われます（主催：エネルギーシフトパレード上映会チーム）。
『ホピの予言』といえば、『スターピープル』37号の緊急企画「スピリチュアル・リーダーたちのメッセージ」にて、藤崎ちえこさんからご寄稿いただいた記事に出てくる映画でもあります。1986年に作られたドキュメンタリーですが、いまの日本にとって重要なメッセージが多く含まれていると考えられます。
7月
18
女性性が復活の時代が到来！？ なでしこJAPANの強さ
歴史的な偉業を成し遂げたと言っても過言ではない、なでしこジャパンのワールドカップ初優勝。
試合中は再三のピンチにも関わらず、最後には同点に追いつき、そしてPKの激闘を制したなでしこ達。彼女たちが発する脈動するエネルギーに、女性性の復活の時代がやってきたと感じたのは、私だけではないだろう。
いままで１勝もあげたことがない強豪米国に、この大舞台で勝利したなでしこの強さとはいったい何であろう？