『スターピープル 46号』発売！！
人を無条件にありのままに愛するとき、そこにはエゴはありません。
愛にあるときノーマインドになっています。
愛にあるとき、そこに覚醒の空間が出現します。
神の臨在(プレゼンス)を感じることができます。
イエスかヨハネが言われた
「神は愛であり、愛のあるところに神が在る」が、
まさに実現します。
人類の大テーマ「愛」。
その「愛」と「覚醒」についての関わりについて考えてゆきます。
9月
03
Author Archives: natuspi
スターピープル（StarPeople）46号発売！
8月
22
マヤンオラクルと二十四節気 2013年8月23日（金）
運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
＜二十四節気＞－処暑（しょしょ）－陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin145 スターグリフ：チークチャン 数字：2
二十四節気では今年の8月23日が「処暑」に入る日です。「処暑」とは、暑さがひと段落して朝夕がいくらか涼しく感じられるようになってくる頃のことです。台風シーズンでもあるそんな8月23日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか？ 続きを読む
8月
06
木盛龍彦氏の呼びかけの「放射性物質の一斉 還元ワーク」の呼びか け
友人から木盛龍彦氏の呼びかけの「放射性物質の一斉 還元ワーク」の告知を
依頼されました。
福島第一原発の放射性物質の漏洩に対するワークのようです。
ワークの内容は、フェイスブックにあります。
https://www.facebook.com/groups/188232938006647/
８月７日の夜まで一斉ワークを呼び掛けて行っているそうなので、
何か感じる方はどうぞ。
（それ以降も延長して行う予定とのことです）
（今井）
8月
06
マヤンオラクルと二十四節気 2013年8月7日（水）
運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
＜二十四節気＞－立秋（りっしゅう）－初めて秋の気立つがゆへなれば也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin129 スターグリフ：ムールク 数字：12
二十四節気では今年の8月7日が「立秋」に入る日です。
「立秋」とは、秋の始まりの日のことで、この日から立冬の前日までが秋ということになるわけですが、
実際には、そろそろ暑さも峠に差し掛かってくる頃でしょうか。
続きを読む
7月
22
マヤンオラクルと二十四節気 2013年7月23日（火）
運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
＜二十四節気＞－大暑（たいしょ）－暑気いたりつまりたるゆえんなれば也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin114 スターグリフ：イーシュ 数字：10
二十四節気では今年の7月23日が「大暑（たいしょ）」に入る日です。
「大暑」とは、最も暑い頃のことを指しますが、実際の暑さはまだまだ続くというところでしょうか。
空にたなびく雲も夏らしくなってくる、そんな7月23日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか？
7月
08
きくちゆみさん、今夏より「ふくしまキッズハワイプロジェクト」スタート
スターピープルにもたびたび登場していただいている、ハワイ在住のきくちゆみさんが、
この夏から「ふくしまキッズハワイプロジェクト」を開始するそうです。
高線量地域で暮らす福島の子どもたちに、ハワイ島での長期（４週間）保養を提供し、
ハワイの果物と野菜たっぷりのお食事で健康増進のサポートします。
ふくしまキッズハワイプロジェクトの詳細はこちら
＜関連サイト＞
ハーツ・フォー・ふくしま・キッズ
7月
05
マヤンオラクルと二十四節気 2013年7月7日（日）
運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
＜二十四節気＞－小暑（しょうしょ）－大暑来れる前なれば也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin98 スターグリフ：エツナブ 数字：7
二十四節気では今年の7月7日が「小暑（しょうしょ）」に入る日です。「小暑」とは、梅雨明けが近くなり、本格的な暑さがやってくる頃のことです。ちょうど七夕でもある7月7日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか？ 続きを読む
6月
28
ミスティカル数秘術でみる2013年7月
ノボ・カリプソ
訳：江口聖子
あなたの人生は全てにおいて、安定的でしたか？
望んでいた安心感は得られていますか？
秩序感覚はありますか？
この5年間で、自分自身はどこにいたでしょう？
あなたが到達したいと望む場所へ行く為に、現在着手できる新しい学習や教育はありますか？
2013年7月は、この地に錨を下ろし、根を広げていく月となります。今月は、自分自身の周りに、しっかりとした枠組みを構築するべき月です。私たちは自分自身の構造、つまり今生の人生の目的を生きる為に、維持して行こうとしている秩序に対し、目を向ける必要があります。 続きを読む