7月 13

グレゴリー・サリバンさんが語る「系外惑星」と元・レイア姫とのコンタクト

現在発売中の『StarPeople Vol.67 いかに天の川銀河文明は地球に影響を与えたか』にご登場いただいている、JCETI主宰者のグレゴリー・サリバンさん。

 

今回、本誌に掲載できなかったエピソードをご紹介します。

サリバンさんが、注目すべき情報として強調していたのは「系外惑星」のことでした。
それは、どのような惑星を指すのでしょう?

「系外惑星」とは、正式には「太陽系外惑星」(エクソプラネッツ)と呼ばれ、現在、世界中の天文学者たちが血眼になって発見しようとしている星たちのこと。

それらの惑星は、太陽系の外にありながら、地球と同じように恒星を周回します。つまり、地球と同じように、生命が育まれる環境をもつ「ハビタブル・プラネッツ」である可能性が高いのです。
ちなみに、「ハビタブル」とは居住可能な状態を意味します。

これに関するニュースのひとつに、2017年2月22日、NASAが開いた注目すべき会見があります。その内容は、次のようなものでした。

・TRAPPIST-1系と呼ばれる、太陽系から40光年先の
水瓶座の方向に位置する惑星系に、
7つの系外惑星が発見され、そのうち3つは
地表に水が存在しうる「ハビタブルな惑星」である可能性が示された・

惑星は、「ガス状型」と「岩石型」にタイプが分かれます。
もしその3つの惑星の中に、地球に似た岩石型の惑星があれば、そこに住人が存在する可能性が大きく高まるのです。

サリバンさんによれば、「プレアデス星団やオリオン座にも、ハビタブルな系外惑星が存在している」とのこと。そこに、どんな生命体たちがいるのでしょう?
科学的にも、地球外生命体の存在が明かされる日は、そう遠くないのかもしれません。

 

話は変わって、サリバンさんはしばらく前から、映画『スターウォーズ』のレイア役で有名な女優(故・キャリー・フィッシャー)のスピリットとコンタクトしているそうです。
「なんと、意外な相手と!」と思われた人も多いでしょうが、サリバンさんも彼女も、宇宙系繋がりのお仕事だからなのでしょうね。

キャリー・フィッシャーさんは今、「オリオン座から地球人をサポートしてくれている」と言います。その詳細をぜひ、本誌でご一読ください。

ここで、サリバンさんからインフォメーションが。
「今年も、地球外知的生命体のコンタクトツアーを行います。単なるスカイウォッチングではなく、高次宇宙存在たちとハートで繋がります。ぜひ、ご参加ください」とのこと。

詳細はこちらで。
http://www.jceti.org/ce-5_training/

 

「スターピープル」67号

 

 

 

 

 

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7月 06

67号ジェームズ・ギリランドさんの記事で掲載しきれなかったとっておきのお話

現在発売中の『Star PeopleVol.67 いかに天の川銀河文明は地球に影響を与えたか』にご登場いただいている、ECETI主宰者のジェームズ・ギリランドさん。

著名なコンタクティとして、その活動が世界中から注目される中、エネルギーヒーラーとしても活躍されています。

長年、ギリランドさんは高次存在の導きを受け、神秘体験を数多く重ねてきました。別次元とのコンタクトを追求しつつも、地に足の着いた生き方をする姿勢は、まさに「宇宙人から愛される人」のお手本。いつお会いしても謙虚で非常に穏やかで、相手を包み込むような愛に満ちた存在感が、そのことを物語っています。

ここでは、本誌に掲載できなかったエピソードをご紹介しましょう。

 

ギリランドさんの活動拠点であるリトリートセンターは、「毎晩、いろんな宇宙船が見られる別荘」として米国で有名です。そのセンターがあるのは、ワシントン州の人里離れた別荘地。目の前には、宇宙船がひんぱんに訪れ、パワースポットとしても知られるアダムス山があります。

約30年前、ギリランドさんは高次存在たちの導きのもと、この地でリトリートセンターを作り始めました。それは、異星人も含めた別次元の存在たちとコンタクトでき、ヒーリングも体験できる場所を意味しました。

自ら大工仕事も行い、開拓者精神で試行錯誤を重ねながら、手作り感あふれるコミュニティを形にしようとしていたのです。

そんなある日のこと。ギリランドさんが川を見下ろす大きな岩の上に立っていると、なんと突然、その岩が真っ二つに! バランスを崩して落下し、尾てい骨を強打してしまいました。

すぐにこれが超常現象であることを察知したギリランドさんは、自分のスピリチュアルガイドに「なぜ、こんなことになったのか?」と尋ねました。

すると、〝岩を破壊したのは大地の精「ノーム(自然霊)」で、あなたが住み始めた土地の以前の所有者に対して、とても怒っている〟と教えられたのです。

調べてみると、以前の土地所有者は伐採業者で、多くの老木を伐採しただけでなく、大地を化学肥料で汚染した挙げ句、立ち去っていました。

そこでギリランドさんは、数年かけてその土地にさまざまな木を植え、植物たちをナチュラルな農法で育てていくことを決意したのです。植樹した数は、7000本以上にのぼりました。

そうすることで、ノームや自然の精霊・妖精たちに、お詫びをしていったのです。その結果、今では人と精霊・妖精たちが共存する豊かな大地へと変貌を遂げました。

ここに至るまでには、普通ならとてつもない努力や忍耐力が必要で、ギリランドさんがいかに地道な努力をしてきたかは想像に難くありません。それに加えて彼の場合、高次存在たちのサポートによって、ミラクルな成果へと導かれたのでしょう。

ギリランドさんのリトリートセンターはアダムス山同様、次元間の境界線が薄いため(次元から次元へと移動がしやすい状態)、毎晩のように宇宙船がやって来ます。

彼ら宇宙的存在が多く集まるのは、そのような理由だけではなく、ギリランドさんが蘇生させ、今やハーモニーを奏でる豊かな大地のエネルギーが心地よいからに違いありません。

異星人たちは、地球上の汚染物質以外に、霊的なエネルギーにも敏感なセンサーを持っているので、彼らが気に入っている場所は、ピュアで高い波動のエネルギーが満ちている証拠です。

 

そんなスピリチュアルなコンタクティ、ギリランドさんが、肉体を伴って宇宙船に搭乗した体験や高次存在とのコンタクトエピソードを、ぜひ、本誌でご一読くださいね!

 

「スターピープル」67号

 

 

 

 

 

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7月 02

宇宙の真実に立ち返るためには・・・スターピープル67号掲載~

『スターピープル67号』の特集「いかに天の川銀河文明は地球に影響を与えたか」にご登場いただいた、モダンミステリースクールの創始者、グッドニー・グドナソン氏。

 

生まれながらにしてサイキック能力を持ち、多岐にわたる活動でその才能を発揮しつつ、自身のスクールでは、いにしえから伝わるミステリースクールの教えと、宇宙人から伝えられた銀河的な叡智をレクチャーしています。

 

『スターピープル67号』の取材では、長時間にわたってさまざまな宇宙情報をお話しくださいました。その中から本誌では掲載できなかった一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

精神世界でよく語られるのは、“地球でいかによりよく生きるか”や“宇宙人は素晴らしい存在で、地球人はこれから目覚めていく存在”といったダーウィンの進化論的発想です。しかし、これは誤りです。また、輪廻もとても近視眼的な考え方と言えます。

なぜなら、私たちは本来、永遠の存在なのです。元々、何億光年も移動できるような文明を持つ宇宙人(=私たち)にとって、地球の教育は娯楽で、科学はほとんどジョークのようなものです。でも、ここに優劣はまったくありません。

約100年間という寿命が与えられ、死亡率100%の地球に生まれること自体がご褒美なんです。息食動想環の中で喜びを見出し、互いに協力して、素晴らしい人生を送る体験をするために来ているからです。

 

 

 

 

 

それなのに、なぜ不幸が起こるかと言うと、単に不幸なことをするからです。

「宇宙で一番大事なことは何ですか?」と聞かれても、誰も知らないでしょう。それは、「いかなるもの(感覚を持ったあらゆる生物)に対しても危害を加えない」こと。

現在平和が訪れないのは、何かと理由をつけて、他に危害を加えるからです。逆に、互いに一切危害を加えなければ、地球平和は瞬時に起こります。

食べ物に関しても同様です。宇宙人は光がエネルギー源です。人間の腸でさえ、光を受容して転換する器官だと言われています。銀河連盟のナソール人も、流動食が良いと言っています。

それが宇宙の法則であれ、人間は神の子孫なので、神のように選択肢があります。宇宙人も、選択の自由を絶対に奪いません。

ただ、法則違反は可能ですが、していいということにはなりません。カバラの『形成の書』にもありますが、宇宙は、善の方向に行けば限りない喜びが生まれ、悪の方向に行けばそこでは苦しみしか得られないのです。

 

ミステリースクールではこのように、正しい情報とエネルギーを届けています。

そして「面白い話を聞いた」で終わってしまわないように、知識だけでなく、いかに人間の脳波や固有の周波数を上げるかをお伝えしています。古来、その周波数を上げるという一連のアートは、錬金術(アルケミー)と言われてきました。

真実に立ち返るためには、私たちが永遠の命であるという事実と、元々スターピープルであるという認識が必要です。そして、宇宙人の接近、遭遇に際して、私たちも宇宙的な仲間だと皆さんに理解してもらいたいと思っています。

 

『スターピープル67号』の記事では、グッドニー氏がモダンミステリースクールで教える数々のプログラムと、宇宙存在から伝えられた叡智との関係性なども明らかにされています。

ぜひ、本誌をご覧くださいね。

 

「スターピープル」67号

 

 

 

 

 

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