4月 23

「褒める」がわざとらしくて苦手と思う人へ、『褒め活』著者の一問一答。~後編~

質問その3
良いところだけ見て悪いことを言わないというのは、ただの八方美人と見られないか。正直に意見することも誠実さの表れで人に好かれると思うのですが。

堀向勇希さん
そうですね、それもそうだと思います。このご質問者の方は伝え方がとても上手な方ですね♪

「悪いこと」というのは具体的に何かは分かりませんが、注意したり怒ったりするのは命に関わることだけで良いかなと思います。
例えば、上のものを取るのに、台の上に乗った子の台を蹴る、というような子には、その場で叱り飛ばしても良いと思います。しかし、命に関わること以外は、怒らなくても伝えることができるということです。

これも言い方の問題で、『お前のここが悪い、間違ってるから直せ』というのではなく、「よくがんばってるね、これをするとうまくいかなくて損をするから、こうするとうまくいくし、好かれるんじゃないかな、君ならできるよ」と相手の損とメリットを提示し、励ます伝え方をするなど、工夫してはどうですか、というこれも提案です。

また、私の価値観からすると、「良いところ」「悪いところ」というのは、単なる好みで、絶対的な評価ではなく、それを好む人もいるということです。
自分としてはとても嫌いな上司のことを、驚くことに他の同僚は「とても良い人で好きだ」ということも、ありますよね?
であるなら人に善悪というのはなく、好みがあるだけです。
それを注意されても相手は不快に思うだけかもしれません。注意するより、褒めて提案すると、スムーズに伝わりやすいのではないでしょうか。

ご質問者の方のように、正直に意見すると好かれるということならば注意型より、提案型なのでまったく問題ないですね。

それと、ここからはスピリチュアルな意見になってしまい申し訳ありませんが、『どんなことも 魂が経験したいと思っている』ということです。
故に注意しても人は、魂が経験したがっている限り変わりません。

ギャンブルグセがある人や、暴飲暴食がやめられない人にいくら注意しても怒っても直らないものです。それはその人は「今世でそれをするとどうなるか」経験したいからなのです。もし、それをやめてもらいたいなら、注意しても聞きませんので、そうすることが損か、そうしない方がいかに楽しいかを、伝える。
ギャンブルすると胴元が儲かるだけで、ギャンブルで家を、建てた人はいない。ギャンブルに勝つと運が悪くなる。仕事で得たお金の方がはるかに尊く素晴らしいかを伝える。などなど

お酒をやめて欲しいなら、お酒がいかに体に良くないか、お酒を飲まない人生がいかに快適で体調も良く楽しいものかを伝えるか、ヴォイスチェンジで誰かに伝えてもらうか。など大変で手間がかかるわりに変化はないかもしれません。

ですので、1番の対応は、会うたびに苦言を言うのではなく、温かく見守り、本当に困って相手が魂の経験をした時にだけアドバイスをする、ということが良いのではと思っています。

質問その4
上司とのやりとりではどこまでも相手に合わせろという内容ですが、それで私の力量や技術が評価されるとは思えないし、かえって信用を落としそうな気がします。またそこまで人に合わせる生き方って、本当に幸せになるのか疑問になります。

堀向勇希さん
上司が異常に理不尽でパワハラだというなら別ですが、勤めている以上、部下は上司や社長の言うことは絶対で、完全にイエスマンで良いかと思います。
期待どおりか、それ以下の成果ですと評価は上がらないかもしれませんが、頼まれたことを全力最速で、期待以上のことをする人はやはり一目置かれるのではないでしょうか?

会社の利益になるように、そして上司の面目も潰さないように意見できるのであれば良いとは思います。
その会社の理念に賛同し、社長が喜ぶことでお給料をもらっているわけで、もし社長のいうことを聞きたくないなら独立するのに向いている方でしょう^_^
上司や社長の立場からすると、お給料を払いながら文句や意見を言われるとかなり厄介な社員です(笑)ご本人もその会社や上司や社長の文句や悪口を言いながら会社に行くのもつらいですよね。

ただ、いつまでもナメられていては不幸ですので、強気の波動でナメられないように、「上司や社長も人間だ、ものの数人ぐらい簡単に喜ばせてやる」というぐらいの気持ちでいくと良いですね。

独立すると、喜ばせなければいけない対象(お金をいただく対象)が一気に圧倒的に多くなるので、独立したい方はまずは上司や社長ぐらい簡単に喜ばせる、という練習にもなりますね。

質問その5
講演会などで過度な受身体制で聞くのは、「自分の考え」がなさすぎか、もしくは最初から見返り(覚えてもらい親しくなる)目的のようで、実践する理由が見当たらないように思われます。

堀向勇希さん
講演会や、目上の人、尊敬する人の話は、基本的には自分より優れている部分を学びたいから行くのであって、その場合の聞く体制は100パーセント受け身で良いのではないかと思います。

100パーセント受け入れたくない人の講演は行かなくても良いかもしれませんね^_^

その講演家よりうまくいっているのでしたら受け身で聞く必要はありません。逆に教えてあげる立場に回ると良いでしょう。

熱心に聴くと必ず好かれてしまいますので、気に入らない人、今後疎遠になりたい人の話は熱心に聞かなくて良いと思います。

合わない人と、どうしても付き合っていかなければならない場合、これをすると効果的で、コミュニケーションが円滑になり自分もラクです。
(私は合わない人とは家族であっても離れると良いと思っていますが(笑))

相手を尊敬して学びたいと思っているなら、『守破離』と言いますが、まずは師匠の言うことを何でも100パーセント、自分の意見を一切入れず聞き、それが熟練してからようやく自分のオリジナリティーを出して行くのが成功の近道ではないでしょうか。

人生がうまくいっていないのなら、自分の考えが間違っているということなので、うまくいっている人の意見を100パーセント聞くつもりで、まず自分の意見をナシにしても良いかもしれませんね^ー^

4月 21

「褒める」がわざとらしくて苦手と思う人へ、『褒め活』著者の一問一答。~前編~

『褒め活』が日比谷線のドア広告に登場しております!
その影響かビジネスマンの間にも『褒め活』が少しずつ広がりを見せています。

褒め慣れない人にとっては、いきなり人を褒めるという行為は恥ずかしくもあり、自分に無理を強いているようで慣れないものです。
今回は“褒める”が高いハードルと感じられる人の超シビアな質問に、著者の堀向勇希さんが真摯に答えてくれた一問一答をご紹介いたします。

“褒める”ことの奥にあるブレない思いが感じ取れる回答でした。

質問その1
飲食店で店員さんを褒めるなど、生活において普通の出来事を褒めるようすすめていますが、感情の伴わないこともあると思うのである意味苦痛なのですが、どう自分を納得させればよいのでしょう?

堀向勇希さん
海外で大活躍するスポーツ選手や、大成功者や有名人など、褒めやすい人を褒めるのはとても簡単です。みんなできます。
大谷君、素晴らしい?
ミスチルかっこいい? と。

しかし、見知らぬ店員さんを褒めたり、当たり前のことを褒めることは、恥ずかしかったり、面倒なので、それができる人はほとんどいません。だからこそ、それをする人は目立ち、普通の人よりも優れたコミュニケーションができ、幸せに成功できるのです。

多くの人がコミュニケーションに困っているのは当たり前のことをあまり褒めないからです。

日頃から、利害関係のない人を褒めている人は、利害関係のある人にももっと上手に褒めることができるようになります。みんなが普通に出来ることだけして、みんなよりうまくいくことはありません。幸せに成功するにはやはり人とちょっと違うことをして得られるものです。

それらをすることは、もちろん、苦痛を伴い、大変だと思いますが、それをすると人生が劇的に変わりますよ、というご提案です^_^

ボクも知らない人を褒めるのはすごく恥ずかしかったり、当たり前のことを褒めるのはわざとらしくなったり、うまくいかないことが多くて、難しかったのですが、人生を変えたくてトライし続けると、ありえない幸せがたくさん訪れ道が開けてきました。

まずは損得勘定でも良いので、当たり前のことや、知らない人を褒めると運が格段に拓けて、コミュニケーションが円滑になっていくと思ってやってみてはいかがでしょうか^ー^

質問その2
いい面だけを見るというのは、事実を客観的に捉えられなくなってしまわないか。しいては偏った意見の持ち主になりそうで怖い。

堀向勇希さん
人はいろんなモード(面)があります。
人の良い面を見ることにより、その人はいろんなモードがある中で、あなたに良いモードで接しようとすることになります。

それと人は、自分のことが好きな人が好き、自分のことが嫌いな人は嫌いと思うものです。

相手に好かれたいなら、先出しジャンケンと同じで、先にこちらが相手を好きになりましょう、ということです。
どんな悪人でも、自分は人が良くて困ると思っていることもあるのです。

4月 20

ルシエルのチャネリングから環境活動まで―山田征さん ~スターピープル66号に掲載

『スターピープル66号』は、もうお読みいただけましたか?

今号は、「光と影の二元性を超えたところ-ルシエルとは?封印された神とは?-」をテーマにした記事を特集しています。

 

特集のトップ記事は、ルシエルからのメッセージを自動書記によって受信してきた山田征さんのインタビューです。このチャネリングについて征さんは長年、一部の人にしか伝えてきませんでした。

書籍『光と影のやさしいお話』の出版を機に、これまではあまり語らなかった不思議な出来事の数々を公開してくださっています。

 

社会環境活動家として知られる征さん。

ファミリーレストランで行われた取材では、使い捨ておしぼりを差し出す編集者に「私はこれを使わないのですよ」とやさしく教えてくださいました。

「この自然界は私たち人間だけのものではないーー」と訴えて全国を講演。2002年1月から、諸問題を提起する勉強会「菜の花の会」を毎月開催し、「菜の花つうしん」も毎月、発行し続けています。


征さんの環境保護活動を応援くださる方は、切手(使用済もOK)、書き損じた葉書、各種金券(文

具・図書・お米)、未使用テレホンカードを事務局まで送ることで活動支援ができます。

・事務局:〒181-0011 東京三鷹市井口2-18-13 ヤドカリハウス宛

 

取材中、こんなエピソードを話してくださいました。

東京に住まいがあるのに電気をまったく使わない生活をしているので、夜はろうそくで明かりをとるそうです。

あるとき手元が暗くて誤って包丁で手を切ってしまい、病院へ行ったところ、お医者さんいわく、ご高齢にもかかわらず一切薬を服用していないとは信じられない、とおっしゃっていたとか。

80歳になるというのに、めがねをかけることもなく、連日、裸眼で愛車を運転されています。ドア、窓、エンジンキーはすべて手動。新車から22年間乗り続け、走行距離は23万kmを超えているのに、エンジンオイルを交換したことがないというから驚きです。

減った量だけオイルを継ぎ足して走らせていても、これまでにエンジントラブルを起こしたことがない、とはなかなか聞ける話ではありませんね。

 

 

征さん自身が朗読する「るしえるのうたえる詩」を収録した2枚組CD(全15曲99分)をスタピブログ読者1名様にプレゼントします。「るしえるのうたえる詩」は、ルシエルがまるで歌うかのように征さんに語りかけた、愛の詩。『スターピープル66号』の記事中にも掲載しています。

 

『光と影のやさしいお話』は全8巻のうちの第1巻目。続編となる第2巻から完結編の第8巻まで計7冊も1名様にプレゼントします。征さんが手売りしていらした本です。

 

小社刊の第1巻は、こちらからお求めいただけます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4864512566

 

今回の出版を後押しした不食の弁護士・秋山佳胤先生が大絶賛されている書籍とCDです。秋山先生のお話は、こちらでご紹介しています。

不食の弁護士・秋山先生が不思議なシンクロを体験! ~スターピープル66号に掲載

 

ご希望の方は『StarPeople』66号の愛読者カード(読者はがき)のプレゼント欄に、書籍かCDのどちらを希望かご記入いただき、ご投函ください。締切は、2018年6月14日(木)です。

たくさんのご応募をお待ちしています!

 

 

 

 

 

4月 10

マスターゲート氏 来日イベント 2018  in 大阪

弊社から『悟りの錬金術』『神秘の門』『人生と悟り』の3冊の本を出させていただいている

マスター・ゲート氏の来日情報です。

 

悟りのキーワードは
「一切唯心造」「自覚」!
自分を内観し、感情や思考を創り出している「私」を自覚する。
「すべては私次第であり、
すべては私の中にある」
多くの求道者や弟子を率いる韓国の悟りの錬金術師マスターゲート氏が、
今年は5月に来日することが決まりました!
待ちに待った方々も多いことでしょう。
2018年は大阪でワールドツアーを開催します。
このツアーは、101キャンドルライトの会員ではない一般の方もどなたでもご自由に参加することができる、とてもオープンで解放されたツアーです。
講話・懇親会の通訳もついておりますので、ご安心してご参加いただけます!
 「今この瞬間こそが永遠で完璧なものである」
ぜひこの体験を経験してみませんか。

多くの皆様のご参加をおまちしています。

 

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マスターゲート氏と行くワールドツアーin大阪
http://101candle.jp

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【日 程】 2018年5月13日(日)~5月17日(木)

*講話は初日の夜からを予定しています。

※ 上記期間内のお好きな日数でご参加が可能です。

【場 所】ヒルトン大阪

 住所:大阪府大阪市 北区梅田1丁目8番8号
 TEL:06-6347-7111

※ 講話・懇親会は、韓国語から日本語への通訳がついています。
※ 講話・懇親会の時間以外はフリータイムです。

 

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【ツアーお申込締切】  4月30日(月)〆切 ☆.。.*・゚☆☆.。.*・゚☆☆.。.*・゚☆☆.。.*・゚☆☆.。.*・゚

【お問合せ詳細・お申込み】
こちらのURLより、ツアー申し込みフォームへ必要事項をご入力下さい。
皆様のご参加をお待ちしております!
4月 06

不食の弁護士・秋山先生が不思議なシンクロを体験! ~スターピープル66号に掲載

 

スターピープル66号の「光と闇」の特集では、書籍『光と影のやさしいお話』の著者である山田征さんをはじめ、複数の方にご登場いただき、さまざまな角度から光と影(闇)をとらえたインタビュー記事を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『光と影のやさしいお話』の出版を後押しした秋山佳胤先生の記事では
著者・山田征さんとの出会いや同書に惹かれた理由などもご紹介しています。
不食の弁護士として有名な秋山先生は著書も多く、最新刊しない生き方が大人気です。
本誌には載せきれませんでしたが、取材時には不思議なシンクロについてもお話しくださっていました。

 

秋山
「あるときから急に“222”のゾロ目を頻繁に目にするようになりました。
数字がゾロ目になると天使を表し、3つ以上のゾロ目になると大天使を意味するということは知っていました。
「いったい2はなにを意味しているのだろう」と不思議に思っていたところ、ふっとわかったのです。
1の数字は神を表し、2はルシエル、3がミカエルを示す数字なのだ、と。
このときは誰かに教えられたというよりも、ひらめいた感覚でしたね。

大天使ルシエルを表す数字“222”のシンクロが起き始めたのは、山田征さんとお会いしてからでした。
征さんが自費出版されていた『光と影のやさしいお話』で、ルシエルが初めて征さんにメッセージを伝えたのは「ノート2」(自動書記ノートの2冊目)からです。また、「るしえるのうたえる詩」は222ページから始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、「るしえるのうたえる詩」を収録したCDでは、2枚組CDの2枚目の2番に、この詩が収められています。
こんなにシンクロが続いているのに、きっと征さんご自身はまったく気づいていらっしゃらないでしょうね(笑)
知らないうちに、なぜかそうなっているのだと思います。」

 

秋山先生が征さんと初めて会った日は5月17日だったそうで、日付の数字を合計すると22になったり、10年前にはじめて購入した車のナンバーが222だったり、ほかにもシンクロが連続したというお話を伺いました。

インタビュ-を終えたライターと編集者も同様に2のゾロ目と遭遇。まるでルシエルがメッセージを送ってきているかのようでした。

スターピープル66号では、山田さんと秋山先生の記事で、ルシエルの真実の姿をひもといています。ぜひご覧ください。

 

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「スターピープル」66号

 

 

 

■『StarPeople』は、
定期購読、年間購読を受付中です。
詳細はフジサンマガジンサービスからどうぞ。

■ナチュラルスピリット ウェブサイト

 

 

4月 04

『褒め活』の著者、堀向勇希さんと関西の書店を訪ねて

弊社の姉妹出版社、ライトワーカー社から3月20日に発売されたばかりの新刊『褒め活』。

同書では、全国で「褒めるコミュニケーション」講座の講師を務める堀向さんが「褒めるという技術」を徹底的に掘り下げ、誰でも今すぐに始められる【褒め活】として、読者に分かりやすく紹介しています。
発売後の3月23日、いきなりアマゾン総合ランキングで480位に。カウンセラーであり『生きがいの創造』の著者としても知られる精神世界の重鎮、飯田史彦さんも『褒め活』を絶賛して下さるなど、とてもご好評をいただき、おかげさまでその後も堅調に売れ続けています。

先日、その著者で関西在住の堀向勇希さんたってのご希望があり、地元近郊の書店を訪問してきました。

夕方、JR芦屋駅で合流。初めてお会いした堀向さんは、きらびやかな服装に身を包んでのご登場!風貌はどことなく日本のロックミュージシャンでギタリストの布袋寅泰さん(?)にも似ているような(笑)。早速、お膝元のジュンク堂芦屋店さんへ。

店長は著者が直々に来店されたことに感激ひとしおのご様子。堀向さんが師事した山崎拓巳さん(夢実現プロデューサー)が共通の知り合いでもあることがわかり、不思議なご縁に感じ入るお二人。会話が弾む中、その場で『褒め活』を30冊も追加注文して下さいました。どうもありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、JR伊丹駅へ移動。書店業界では知る人ぞ知る有名店、ブックランドフレンズさんを訪ねました。同店のオーナー兼店長の河田秀人さんは、作家・喜多川泰さんの『福に憑かれた男』の実在モデル。20年以上も続く書店不況の中、その秀逸な手腕で「町の本屋さん」を現在もしっかりと経営されています。

読書家でもある堀向さんは店内の書籍のセレクトを見ながら、同店がただの書店ではないことを見抜かれ、数冊もの本を購入されていました。お互いに本をこよなく愛するだけに、きっと波長があうのでしょうね、すっかりと意氣統合したご様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、堀向さんのイベント情報のお知らせです。

関西では5月に某大手書店で堀向さんの出版記念イベントの話が進んでいますので、正式に決まりましたら、ブログやfacebookなどでお知らせ致します。

 

関東では紀伊國屋書店新宿本店さんでのイベントがすでに決定しています。

日 時|2018年4月18日(水) 14:00開始/13:45開場

会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース

参加料|500円

受 付|3月26日(月)午前10時より、紀伊國屋書店新宿本店 3F売場店頭、

またはお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)

ご予約電話番号:03-3354-5703

紀伊國屋書店 新宿本店3階売場直通(10:00~21:00)

※上記ご予約お電話番号をお間違えのないようにお願いいたします。

是非、みなさまのご参加をお待ちしています。

 

堀向勇希オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/ypa-net

ジュンク堂 芦屋店:https://honto.jp/store/detail_1570010_14HB320.html

ブックランドフレンズ:http://www.honyakamo.com/

紀伊國屋書店 新宿本店:https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/

 

『褒め活』堀向勇希 著(ライトワーカー刊)

ナチュラルスピリット 姉妹出版社ライトワーカー
http://lightworker.co.jp