4月 06

不食の弁護士・秋山先生が不思議なシンクロを体験! ~スターピープル66号に掲載

 

スターピープル66号の「光と闇」の特集では、書籍『光と影のやさしいお話』の著者である山田征さんをはじめ、複数の方にご登場いただき、さまざまな角度から光と影(闇)をとらえたインタビュー記事を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『光と影のやさしいお話』の出版を後押しした秋山佳胤先生の記事では
著者・山田征さんとの出会いや同書に惹かれた理由などもご紹介しています。
不食の弁護士として有名な秋山先生は著書も多く、最新刊しない生き方が大人気です。
本誌には載せきれませんでしたが、取材時には不思議なシンクロについてもお話しくださっていました。

 

秋山
「あるときから急に“222”のゾロ目を頻繁に目にするようになりました。
数字がゾロ目になると天使を表し、3つ以上のゾロ目になると大天使を意味するということは知っていました。
「いったい2はなにを意味しているのだろう」と不思議に思っていたところ、ふっとわかったのです。
1の数字は神を表し、2はルシエル、3がミカエルを示す数字なのだ、と。
このときは誰かに教えられたというよりも、ひらめいた感覚でしたね。

大天使ルシエルを表す数字“222”のシンクロが起き始めたのは、山田征さんとお会いしてからでした。
征さんが自費出版されていた『光と影のやさしいお話』で、ルシエルが初めて征さんにメッセージを伝えたのは「ノート2」(自動書記ノートの2冊目)からです。また、「るしえるのうたえる詩」は222ページから始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、「るしえるのうたえる詩」を収録したCDでは、2枚組CDの2枚目の2番に、この詩が収められています。
こんなにシンクロが続いているのに、きっと征さんご自身はまったく気づいていらっしゃらないでしょうね(笑)
知らないうちに、なぜかそうなっているのだと思います。」

 

秋山先生が征さんと初めて会った日は5月17日だったそうで、日付の数字を合計すると22になったり、10年前にはじめて購入した車のナンバーが222だったり、ほかにもシンクロが連続したというお話を伺いました。

インタビュ-を終えたライターと編集者も同様に2のゾロ目と遭遇。まるでルシエルがメッセージを送ってきているかのようでした。

スターピープル66号では、山田さんと秋山先生の記事で、ルシエルの真実の姿をひもといています。ぜひご覧ください。

 

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