運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-春分(しゅんぶん)- 日天の中を行て昼夜等分の時也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin249 スターグリフ:ムールク 数字:2
二十四節気では今年の3月20日が「春分(しゅんぶん)」に入る日です。「春分」とは、昼夜の長さがほぼ等分になる頃のことで、この日を境に昼の長さが長くなっていきます。また、この日をはさんで前後7日間は春の彼岸になります。春とはいってもまだまだ寒の戻りの多い、そんな春分の3月20日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?