『スターピープル』51号“電子版”のご案内です！
８月15日から好評発売中です。

雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」からご購入いただけます。
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実際の誌面を試し読みすることもできます。

↓バックナンバーの「ちら見」もできますよ。
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今回は51号の中から、少しだけ内容をご紹介します！

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●特集の「ご神氣を感得する！」より

ご神氣とは、繊細で高貴で崇高な神様の氣のこと。
神社などの神聖な場所に行くと感じることができますね。

「神氣会」の大川知乃さん、大橋渡さんに、
ご神氣を感じる身体の作り方を教わったところ、
「正しい体感を得るための基本のき」を６つ教えていただきました。

そのなかの３つは、
１■徹底的に「部屋の清掃」をする。
２■屋外と屋内では、衣服を必ず変える。
３■帰宅したら、まずお風呂に入るかシャワーを浴び、
全身を清潔な状態に近づける。

よりご神氣を感じられるようになる
身体の作り方もご紹介しています。

また、チャネラーの江草久美子さんは、
「誰でもできるご神氣の感じ方」を教えてくださいました。
下記の手順でやってみましょう。
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１■お好きな神社に行き、心が楽しく感じることや出来事を、
何でもよいので探してください。

２■神様へお祈りされる際、その楽しさを感じながら
（その楽しさごと神様へお渡しするように）、口角を上げて笑顔に。

３■祈りが終わったら、もう一度楽しい感覚を思い出しながら、
口元を笑顔にして、神々からの“ご神氣（祝福）を受け取っていく”
ことを心からお伝えください。

４■１～３を、同じ神社に足を運ぶたびに行ってください。
３回目には、何かしらその神社での感覚や心の在り方に
変化を感じていくでしょう。
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このほかにも、著名スピリチュアリストの方々に、
ご神氣にまつわるお話や、ご神氣がある場所など
さまざまな情報・エピソードをお聞きしています！
全33ページの一大特集となっておりますので、ぜひご覧ください。

●インタビュー記事から、印象的な言葉をご紹介します！
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◎表装の「マスミ」代表・横尾靖さん

――アートをどのようにとらえていますか？
横尾　たとえば、職人が繰り返し紙漉きをするとか、表具ののりを溶く時、空っぽになって、無心でやるんですね。身体が覚えているんですよ。そうすると、自我がないところで、自分の意志ではない何かが働いている。昔の美術品にしても、仏像にしても、神々しく見えるというのは本当だと思うんです。自分ではない、大元の何かからいただいたものが、人間の手を介して出現する。これがアートではないでしょうか。だからこそ、人に感動や共感、一体感のようなものを感じさせるのでしょう。

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◎ヒーラー、カウンセラーとして30年以上の経験がある
マイケル・ミルダッドさん

「これまでは、私たちは高次元に向かって神を崇めてきましたが、これからは、私たち自身がマスターになる時代です。私たちは、もうアセンデッドマスターを求めるのではなく、生きながらにしてこの地上で〝ヒューマンマスター〟になるべきです」

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◎『ソウル・オブ・マネー』著者・リン・トゥイストさん

「お金の使い方によって、私たちはお金に魂を吹き込むことができます。私たちが、自分の最も深いところの価値観だとか、信念のある部分に気づき、それを体現するために、お金を媒体として、手段として利用することができるのです。そうすることによって、お金にかかわる人間のさまざまな苦しみが、溶けてなくなっていきます」

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◎QE創始者、フランク・キンズローさん

「自分の視点で何かを見る時、私たちの身体や頭が勝手に反応しますよね。たとえば、犬が道で殴られているのを見たなら、身体にも心にも、すぐネガティブな変化が起こってくるでしょう。汗をかいたり、『ひどいな』と思ったり。今度は、夕日を見たとしましょう。すると、何の努力をすることもなく、身体も心も、あっと言う間に平和な反応を取ります。この平和な状態を、私は“ユーフィーリング”と名付けました。これは人間としてのエッセンスであり、純粋な気づきです」

★10月はフランク・キンズローさんのワークショップもあります！

詳細やお申し込みは下記ご参照ください。
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/QE/QE201410.html
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◎覚醒対談
やまがみてるおさん×濱田浩朱さん

濱田　よく「すべてはただ起こっている」と言うじゃないですか。全くその通りで、すべては自然に現れてきて、自然に去っていく。そして同時に、本質的には何も起こっていない。悟りについて僕の経験から話すと、たとえばよく「自我を滅する」とか言うけど、その自我がどこにあるのかということ。自我の話をする時って、みんな、さも自我があるかのように話すんですよ。でも、いまこの瞬間の事実だけを見てみたら、自我はどこにもないじゃないですか。

やまがみ　あるように見ている最中っていうのは、自我ありきで話をするからですね。でも、自我の目線と真我の目線の違いから、結局話が違ってくる。両方が同居しているから、混乱しているんです。真我の目線こそが真実、自我の目線は幻想。その２つの目線についての整理がうまくできると、もっとわかりやすくなると思います。

★10月には、やまがみてるおさんのワークショップも開催！
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/yamagamiteruo/yamagami_2014.10.html

※上記はインタビューのごく一部。
このほかにも多彩な方々のインタビューを掲載しておりますので、
ぜひご一読ください！
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●『スターピープル』51号　7月31日発売！
全国の書店、インターネット書店で購入できます。
（定価：本体1,500円＋税）

●電子版のご購入は下記で
「Fujisan.co.jp」
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『スターピープル』52号は10月7日発売！
「自我をなくすといふこと」について特集します。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。