昨日15日(木)に発売したスターピープル66号は「光と闇」について特集しています。
今年は特に、「光と闇」という言葉をあちらこちらで目にしますね。
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の影響も大きいかと思います。
いよいよ世界全体が光に包まれる、というか、闇と光が統合し、もともとの光の姿へと世界全体が戻り始める、そのスタートをきったところなのでしょうか。
66号の特集「光と影の二元性を超えたところ」をテーマにお話をうかがった
「ビーマ―ライトペン」創始者のガーラドリエル・フラミニ & Dr. ロバート・ハシンガー夫妻。
「ビーマ―ライトペン」は、1983年に英国で誕生した歴史あるカラーセラピー「オーラソーマ(R)」から誕生したセラピーで闇の部分に光をあてることにより、体のバランスをとるヒーリングツールです。
Dr.ロバート:「人間の体と同じで、光と闇もバランスが大切。
人は、ネガティブなもの、知らないものについて、理由なく恐れをもってしまいます。恐れるのではなく、闇に対する理解そのものを変える必要があります」
ガーラドリエル:「たしかに闇は、愛を見つけにくくしてしまいました。でも完全なる闇は、存在しなくなりつつあります」
取材では、ビーマライトペンが人の闇に入り込み深くアプローチできることから、人と地球の意識進化にまで話が広がりました。
ガーラドリエル:「人は、するべきことを一歩ずつ行っていくことで進化していきます。人々が目覚めて進化するとき、地球という星もまた進化するのです」
目覚めに近づき、エンライトメントに至るために必要なことなど、短時間にとても深い内容をお話しくださいました。
詳しくは、「スターピープル」66号(3月15日発売)に掲載しています。ぜひご覧ください!
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「スターピープル」66号
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