来る1月22日(金)、いよいよ『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』が全国で発売されます。
著者の飯山一郎氏は、弊誌『スターピープル』で連載中の「飯山一郎の新日本建国神話」の執筆者であり、日本でも有数のスーパーブロガーです。氏のブログ「飯山一郎のLittle HP ☆てげてげ(大概大概)☆」と「文殊菩薩」は日本でも数少ない真実情報と真相解説のウエブサイトで、ここへの合計アクセス数が1日32万、累計アクセス数では1億を突破しています。これほどまでに人氣がある大きな理由は、氏が真実の情報を命懸けで連日連夜、発信し続けているからです。
3.11の東北関東大震災以降、ブログやツィッターにて原発の情報や放射能対策の数々を発信し続け、手作りの乳酸菌を生活に生かすことの大切さを伝え続けています。現在も氏の活動のスタンスは変わることなく、その生きざまに共鳴する人々がどんどんと増え続けています。
ところで、『スターピープル』の巻末には、‘Star People の方針’として以下の記述があります。
●意識の目覚めと新しい世界の創造に役立つ情報を提供すること。
●高次のスピリチュアリティを追求し「惑星地球」という視点に立った新しい価値観、新時代のエネルギー、新時代の共同体、トータルな人間性の開花、進化等を話題として取り上げること。
いま、世界が抱えている放射能汚染、難民問題、異常氣象など、世界情勢は末期的な状況です。これを解決するには、地球に住まわせていただいている私たち一人ひとりの意識が、エゴに翻弄されている「地球の理」から脱却しないことには難しいでしょう。そして、誰もがこの広大無限の大宇宙の中の一員であるという意識にアセンションした時、「宇宙の理」で生きれるようになるはずです。
「宇宙の理」で生きるとは、‘Star People’を自覚することから始まります。
飯山氏の5年近い活動は見事に‘Star People の方針’にマッチしていて、氏が日本を代表すべき第一級の‘Star People’の一人であることは、間違いありません。
『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』では、精神世界から国際情勢、政治経済、農業と食、健康な体づくりなど、日本人にとって大事な叡智が凝縮されていて、放射能時代を生き抜くためのサバイバル・ブックにもなっています。
また、この書籍の根底には、氏の‘Star People’のスピリットが貫かれています。読み終わった時、きっと読者は飯山一郎氏のスピリットをミーム(memu:心から心へとコピーされる情報)として受け取ることになるでしょう。
そういう意味では、この書籍は「‘Star People’になるためのガイドブック」とも言えるのです。
「からだ」と「こころ」が目覚める、2016年、必読の一冊です!
*現在、以下の書店様にて先行発売中です。
(紀伊国屋書店 新宿本店、紀伊国屋書店 横浜店、紀伊国屋書店 梅田本店)
丹波-浪速 道
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