7月 12

★ドルフィ二スト篤さん『悟りハンドブック』出版記念講演が決定!★






この度、ナチュラルスピリットから出る新刊『悟りハンドブック』の出版を記念して
ドルフィ二スト篤さんの出版記念講演が決定しました!
ご活躍中のドルフィ二スト篤さんによる悟りのお話を直接聞けるチャンスです。
講演会にご参加いただいた方限定の特典もあります。
皆様是非ご参加ください!
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ドルフィ二スト篤 著
『悟りハンドブック』出版記念講演会

【250名様限定!】
特典1 ドルフィ二スト篤サイン入り著書1冊プレゼント
特典2 講演会限定 オリジナルしおりプレゼント
特典3 Dolphinist Academy主催 「悟りクラス」受講料\10,000割引

講演会では、「悟り」とは何かをわかりやすく解説いたします!

1.講演
・「悟り」とは?
・量子力学から「悟り」を検証する
・誰でも簡単にできる「自覚」
・自我のからくり ~自我は幻想~

2.交流会

■ 日時:2017年8月29日(火) 15:00~17:00 (受付14:30~)

■ 会場:パレスホテル東京(東京・丸の内)

■ 参加費:税込 \12,000

■ 締切日:2017年7月31日(月)

■ 主催:Dolphinist Academy

■ 協賛:ナチュラルスピリット

講演会終了後ホテル内宴会場にて、立食ビュッフェの懇親会を開催いたします。
<参加費>税込 \14,000(実費)

お申し込みの方は、特設サイトよりお申し込みください。

『悟りハンドブック』特設サイト

■ お問い合わせ先
Dolphinist Academy

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7月14日発売!

『悟りハンドブック -<私>を思い出すこと、それが悟りです! -』
ドルフィニスト篤 著
1,500円+税

Amazonでご購入

【覚醒ブックス】
イルカのように生きる「ドルフィニスト」である著者が、悟りの概念、悟りを目指すための方法論、悟るとはどういうことなのか、さまざまな角度から体系的に書いた一冊。論理的にわかりやすく「悟り」を 解説しているので、探究を続けている方をはじめ、悟り入門としてもオススメです。

ナチュラルスピリット ウェブサイト

7月 07

【きずな倶楽部スペシャル講演会】ザ・チョジェ・リンポチェ様公開対談 のご紹介

『StarPeople』58号でも取材させていただいたザ・チョジェ・リンポチェ様の講演会のお知らせです!



きずな出版が運営する、本好きのための読者会「きずな倶楽部」主催のスペシャル講演会

山崎拓巳先生×ザ・チョジェ・リンポチェ様公開対談
「人生で大切な話をしよう―今日から毎日の生活に活かせるチベット密教の考えや儀式―」が
7月21日(金)に開催されます。


現在までに30冊超、累計120万部のベストセラー作家でありながら、「凄いことはアッサリ起きる」夢-実現プロデューサーとして講演活動、映画出演、作詞家活動、飲食店オーナーなど多岐にわたる活動を続ける山崎拓巳先生。

ダライ・ラマ14世の70歳誕生祭では最高執行責任者も務め、
誰とも争うことなく、自分の人生を幸福に生きる智慧を説き、愛を広めている、
チベット仏教の高僧、ザ・チョジェ・リンポチェ様。
ザ・チョジェ・リンポチェ様。

今回はおふたりを講師に招いて、人生で大切なものは何か? 私たちが歩むべき人生とは?
……などおふたりの考える「人生で大切なこと」についてお話ししていただきます。

また、普段はなかなか触れる機会の少ないチベット密教の考えや儀式について、
実際に経験し、日常生活に取り入れられるかたちで学ぶことができます。
今の自分にほんとうに必要なものは何か、気づきを得られる時間になるでしょう。

詳しいお問合せ、お申込みはこちらです。

■開催日時
2017年7月21日(金)
午後6時00分開場 午後6時30分開演(午後8時30分終了予定)

■会場
牛込箪笥区民ホール地下鉄:都営地下鉄大江戸線 「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分
東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分
都バス:飯62系統 小滝橋車庫前~都営飯田橋駅 または、
橋63系統 小滝橋車庫前~新橋駅「牛込北町」下車

■参加費
5000円

■主催
きずな出版

■お申込み
お申込みフォームはこちら

■お問い合わせ
お問合せフォームはこちら
Tel. 03-3260-0391 (10:00-18:00/土日祝日を除く)

 

みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

7月 04

★アイヌのグランドマザー アシリレラさん 貴重なインタビュー動画のご紹介★

北海道二風谷在住のアシリレラさんは、アイヌ語とアイヌ文化の継承活動のほか、
民族問題や環境保護活動、平和活動に取り組んでいるまさに、日本を代表するようなグランドマザー(偉大な母)。

レラさんは、日本語で例えるなら、“肝っ玉母さん”という言葉がぴったりくる方です。
ご本人に肩書きはなんとご紹介すればいいですか?と尋ねたところ、アイヌ語で“トゥスクル”という答えでした。意味としては一般的に知られる「シャーマン」という呼び方のアイヌ語が、“トゥスクル”「見抜く人」だそうです。

*シャーマンとはもともとシベリアの先住民達の呼び方で、意味は祈祷師や巫女のような存在

レラさんは、2014年8月9日に八ヶ岳で行われた増川いづみ博士主催の
「北斗祈り祀り」に参加されました。
実はイベント中、レラさんのマイクの位置が遠くて、レラさんの声が会場に届かなかったということがありました。

その翌朝、北海道に戻られる直前のタイミングでビデオインタビューをする貴重な機会をいただきました。レラさんの生い立ちから、アイヌ文化や日本人のルーツや今伝えたいメッセージなどについてインタビューしました。

◆インタビュー1◆


◆インタビュー2◆

このインタビューはとてもパワフルなので、ぜひみなさんにシェアしてもらえれば幸いです。