昨年の2月1日に、「イルカを愛している!」パレードを行い、
韓国、日本のキャンドルのメンバーを含め、
100名近くの方にご参加いただき、イルカに対する愛を訴えることができました。
その時は、マスターゲート氏も一緒にパレードに参加してくださいました。
和歌山県太地町では、今年もイルカ漁が始まっています。
イルカ漁では、イルカが嫌がる音を出して、イルカを入江へと追い込み、
毎日、多くのイルカが殺されています。
そのイルカは食用にされたり、調教され世界の水族館に売られます。
昨年、ゲート氏が日本に到着して一番に感じられたことが、イルカの悲痛な叫びと
助けて欲しいというテレパシーによるメッセージだったそうです。
ゲート氏は講話の中で、次のようなことをおっしゃっていました。(要約しています)
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