本日は新刊
『1000年先の地球のために─「滅びの道」から「永久の道」へ』
(池田 整治 + 宗庵　著)のご案内です！
http://www.amazon.co.jp/dp/4864512132



















元自衛隊陸将補であり『マインドコントロール』の著者、池田整治さんと

難病から奇跡的に快復したヒーラーであり『だいじょうぶ! 』の著者、宗庵さんの
おふたりによる対談集！
今、日本で起きている真実を伝え、日本人としてどう生きるかを問う一冊です！

「戦後、日本を支配してきた世界金融支配体制の日本人抹殺化」

「交流電流を使うことによる超低周波による電磁波問題、放射能の内部被爆問題」

「リニアモーターカー、原発、電子レンジ、医薬品等の不都合をはじめとする
メディア洗脳による国民の総白痴化」

などちょっと衝撃的で、
お子ちゃまな私にとっては、なかなかハードな内容になっておりますが、、、
今、世の中で起きている（かもしれない）事実として客観的に捉え、
不安や恐れにフォーカスせず、
終始おふたりがお伝えしている「魂の波動を高めよ！」というメッセージにフォーカスをし、
ポジティブな解釈をしていただけたらと個人的には思います！

お盆休みで、地元に帰られる方も多いこの時期、
地元の懐かしい景色の中で、何かと思いを馳せる機会も多いかと思います！

その変わらない風景や、ご家族の笑顔が
これからも続いていくかは
私たちが、今どんな生き方を選択するかにゆだねられているのかもしれません。

ちなみにタイトルにある“1000年先”とは
自分の魂がふたたび転生するのが、1000年先であることから付けたのだとか！
次、自分が生まれる地が荒廃しているか、繁栄しているかは、
いまの自分次第というわけです！

本書をお読みいただき、
これまでの日本の歩みや、いま日本が抱えている（かもしれない）問題を
頭の片隅に置き
これからの日本について
ちょっとだけ思いを巡らせていただけたら幸いです！

ご購入はこちらから
http://www.amazon.co.jp/dp/4864512132