『随(かんながら)神』の物語が現実に? 天河神社の「秋季大祭」

先日発売になった新刊『クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ』は、お陰さまで大好評で、インターネット書店では品切れの状態となっております。ご予約していただいた皆様、いましばらくお待ちください。

著者のボブ・フィックスさんと、書籍の邦題の名付け親であり、まえがきも書いていただいた阿部敏郎さんのコラボ講演会が、大阪・東京・名古屋で開催予定ですが、あいにく満席とのことです(詳細は阿部さんのブログ「いまここ」でご確認ください)。

ボブさんと阿部さんの出会いや、書籍のテーマでもある悟りに導く脳波については、『スターピープル』36号に対談形式で4頁にわたり掲載されているので、ぜひご覧ください。

また、阿部さんの書籍『随(かんながら)神』の舞台にもなった天河神社で、11月2日(水)に神事である「秋季大祭」が行われます。阿部敏郎さんもボブさんもお祭りに参加とのことで、『随(かんながら)神』に描かれた物語が、実現される不思議を感じます。

「11月2日の天河詣は、これといって特別なことが起きるわけじゃないと思うけど、後になってみれば、「あの時がそうか」みたいな日になるんじゃないかな。」(阿部さんのブログ「いまここ」より引用)

阿部さんがブログで「秋季大祭」への参加について呼びかけをされていますので、興味のあるかたはチェックしてみてください。

阿部敏朗さんのブログ「いまここ

(編集部)


QuantumE_new.jpgクォンタム・エンライトメント 超人生のススメ

ボブ・フィックス 著 伯井アリナ 訳 定価: 1,890円(税込)

 

 

 

 

 

 

kannagara.jpg随(かんながら)神

阿部敏郎 著 定価:1,869円(税込)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です